683 サイン 77 ~私の場合~
私がここに書いてることも
フワッときた 直感によるもの
私の場合だけかもしれないが?
実際にはフワッときたことを
私の中の奥深くに蓄えられた記憶と
合致させながら 直感が下りてくるよう
それが 意識ある表層の場合もあれば
意識ない深層の場合もあるようで
書いてるときは スラスラ書いてるのに
後で読み返せば あれっ?
こっから 主語が変わってるね~?
と自分の書いた文なのに 同じ代名詞でも
変わってる場合がある と言う不思議
きっと物語や小説なら
意味が分からないものとなってるだろう
私にはその全てを編集する能力がない というか
私の中の何か?(おそらく正直でいたいという真意)が刺激され
嘘を書いてる感覚になって 出来ない ということ
ボヤ化したり 胡麻化したり 出来ることもあるが 自分の中の
嘘と言う線へ触れたときには どうしても出来ないことも多い
だから行間を空けることで 読む人によって
部分的に拾ってもらったり 連動するものとして受け取ってもらったり
取捨選択に委ねてるということ
書くことに意味があって
タロット占いのように 多くの人宛であるということを
途中で気が付き 私に下りてきた意味が伝わるように とか
読みやすいように編集するだけで 物語や小説には出来ないのは
私の性格からなんだな~?と理解してる
おそらく 小説を書く人でも
大きくヒットする人はもちろん
何となく役に立ってるのかな~?と思いながら
悪気ないものを書いてる人も 自覚ある人もない人も
私を含めて 宇宙からのインスピレーションであって
その書いたものに 必要な人を宇宙が導いてくれる
マニアックな思考や極少の人しか受け入られないことも
必要な人が導かれる
だから書くことに意味があるということ
以前あの 大一番の出来事の時も
おそらく ネットの片隅に眠ってるような
何年も前の会話や記録がリアルタイムのツイートの間に
混ざって視界に入ってきた
ただ 画面の形式上 不自然さはあったままだったが
当時は ツイッターを見たこともなかったので
そういうものだと認識しながら
疑問だけを抱きながらだった おそらく
宇宙が引っ張り出してきたんだろうな~?
と今は認識している
私の見えないものに疑問を抱く癖
おそらく 与えられた能力を磨いた結果だろう
ずっと昔の前世の 自然を感じながら生活をしてた頃の経験が
わかりやすいように思う その頃はおそらく男性で
男性性が出たときは 私が知ってるそのころの感覚に合致する
感覚だけを磨くために 男性女性を繰り返しながら
おそらく 後半は女性が多かったんだろう
私の幼い頃は テレビを見せてもらうことは少なく
街に住みながらも 感覚を研ぎ澄ますサイクルを作り
そんな見えない世界に疑問を抱きながらの生活
ガキ大将と言われる男の子に混ざって遊ぶことも多かった
きっと その頃は 感じる力でも男性の時に学んだもので
その頃に学んだ男性性を引き出してきたんだろうな~?
と今になったら感じてる
途中からは両方を引き出しながら 学びながら
仕事を辞めてからは 近々の女性であった過去世を引き出し
今本来の女性性を完全に蘇らせてる感じで
感謝の気持ちも生まれ お金に関する考え方も
受け容れることができるようになった
お金を稼ぐ時代は女性だった
勿体ないという癖は ずっと昔の過去世の影響で
捨てられないのもその影響
人に尽くす癖は 女性であったころに
誰かに付いてお世話してたり 神に尽くしてたりの
過去世の影響からなんだろうと想像する
祖母のところへ長期滞在しながら
私の思い出すことは自然の中にいることばかりなのも感慨深い
要するに
自分の癖は 過去世の影響が大きいということ
何となく止められないこと
何となくやってしまうこと
そこは間違いなく 過去世の影響だろう
それは活かすもので否定するものではない
ただ 時々邪魔することもあり
乗り越えなければいけないこともある
そこさえ認識できれば またその部分を活かし
抑圧することもない 心地いい生活は
戻ってくるだろう
2024 0128 0643
683 サイン 77 ~私の場合~
お読みいただきありがとうございました