676 ツインレイ 192 ~自己統合~
ツインレイと出会うと?
時期的には 微妙だが
必ず自己統合がある
要するに
自分の内と外がほぼ同じになってからでないと
統合がなかなかできない理由である と想像する
リアルでは真面目に誠実になれても
心の中では 真逆な感情に振り回されてる人も
いるのではないか?と想像する
成功者はネガティブなことは言わないし
悪意を持って発言することもない
と言っていた人がいたが まさにその通りだと
声を大きくして言いたい
私の周りにいる 私が近くに置きたい人の多くは
ネガテイブなことを口に出す場合があったとしても
そこには必ず学びや学ぼうとする姿勢があったり
全てに 悪意は感じないと言っても過言ではない
私が そんな人を 無意識に 自然に
選んでしまっていたんだろうと想像する
もちろん 私も口に出さないとしても
口に出したとしても 自覚するところから始まり
自分なりの改善の糸口を探しながら
一つずつクリアしていってるだけで
一歩一歩の長い道のりでもある
成功者でもきっと同じだろう
リアルでは口に出すことは少なく
でも 内に思うところはあって
内と外がかけ離れている人もいれば
内と外を同じにして歩んでいる人もいるだろう
きっと 同じにするより
かけ離れてた方が 成功者になるのにも
スピードが増すんだろうと想像する
成功すればいずれ滅びる
こうなる可能性のある人は
内と外が同一化してる
悪代官になってしまった場合であると想像する
さらに
ある程度上り詰めて 強制終了させられた人は
これ以上の上向きの力は見込めない
悪代官へ変わってしまう前に
魂に刻み込まないように 宇宙が 強制終了させたんだろう
あの元首相がわかりやすい
最初は ホントに初期のころは 良いイメージだったが
だんだん悪いイメージへと変わっていったからね
さらに
悪代官でも生かされてる人は
魂に刻まれた カルマの解消が現世の目的で
悪代官を乗り越えることが 魂の目的で使命なんだろうと想像する
悪代官も 過去世では必要であったからであって
決して失敗ではない
ネガテイブ感情から生まれる素晴らしいものも多く
そんな 素晴らしいものを生み出すことに
係わった素晴らしい魂だったんだろうと想像する
あっ 涙が・・・・
成功者となるための 野心は とてつもない力が必要
それが ネガテイブ感情であることも多く
だからこそ 間違いではないということ
レムリアには成功者を目指すという感覚を知らない人も多いだろう
だから 未知の世界で別の世界となる
成功者には努力も必要
レムリア人種は努力を努力と感じずに努力してる場合が多い
もちろん その人の魂の目的や使命に沿ってるからこそで
その努力も努力と感じることがないんだろう
やっぱり
宇宙は完璧で 複雑な流れであるということ
失敗はなく 全てが経済の発展と
心の豊かさの両方を視野に入れた創造
経済の発展はユダヤ人種
心の豊かさはレムリア人種
だから世の中には二つの人種しかい
と言うことが 腑に落ちる
この二つの人種を 上手くこねくり回して
より良いものや より良い精神を 育ててきた現在
かなりややこしく 入り組んできた現世を
紐解く必要がある そんな使命なんだろうと
私自身も 腑に落ちる
宇宙に 選ばれた人と選ばれなかった人の境界線がハッキリしている
宇宙に 選ばれた特別な才能の持ち主だけが 極められる
宇宙は全てが完璧であるということ
2024 0120 0743
676 ツインレイ 192 ~自己統合~
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