667 ツインレイ 190 ~真逆で同じ~
真逆で同じ
ってどういうこと?
と思う人も多いのかもしれない
ツインレイは同じ魂だから本質は同じ
でも価値観が覆される
なぜこんなことが起こるのか?
それはお互いが歩んだ環境が全て
ユダヤ思考の環境とレムリア思考の環境を
お互いが往ったり来たりしてる場合もあれば
ずっと同じ環境で育ってきた魂もいる
同じ本質の魂でも歩んだ環境によって
価値観が変わり 表へ出る出方も変わってくる
でも おそらく最初にそこをチェイサーが気が付くことになり
価値観を覆されることとなるんだろう
レムリアの環境で育った魂は
自分の選択を間違ってるものだと思うことはないだろう
必ず学び 次へ活かしてるハズだからね
揺るがない確かさがあり 人へ強要してしまうこともあるかもしれない
これが 未熟なレムリアから中堅レムリアへ差し掛かったころだと言えよう
自分の価値観と違う人からは離れ 周辺には同じ価値観のレムリアが集まってくる
自分の周辺にユダヤ人種と混在してると思ってる人は
まだまだ合わせる傾向にある未熟なレムリア
未熟から中堅へ変わるころには 自分の中の確かなものができ始めてるからで
思う通りにならないユダヤ人種は心地悪くなり離れていくだろう
逆に 強要されることに違和感を覚え 自分から
離れるを選択する場合もあるだろう
人それぞれ をもう既に理解してる人も多いから
離れることを選択する と言うこと
こうやってレムリア人種は未来のツインレイの相手と出会うため
受け入れる準備をしていく
現在は情報が入ってきやすいのもあり スピードは増してるだろう
ツインレイはなぜ価値観を覆されるのか?
それは同じだからと言えよう
はっ????どういうこと?となるのも無理はない
同じなのに価値観が覆されるってどういうこと?
それは 同じ優しさでも育った環境によって違うということ
今の優しさと 未来を見据えての優しさの違いだったりする
どちらも同じ優しさではあるが 行動としては全く別物となる
おそらく レムリアのチェイサーは後者の
未来を見据えることとなるだろう
でも過酷な環境で育ってきたランナーのレムリアは
今優しくしてもらいたい そんな価値観で歩んできてる人も多い
だから そこを否定するものでもないということで
そこを説明しても 自分に余裕ができるまでは
苛酷な相手にはなかなか伝わることもない
でも価値観を変えることができない私も含めて
全ては未来のためと自分の価値観で歩んでいく
たとえ 今は 相手に伝わらなくても
未来に伝わるだろうと信じて最善で突き進む
それほど お互いが魂に引き寄せられると言うこと
もちろん ツインレイの相手が間違いでなければ 必ず伝わるハズ
だからこそ ツインレイにこだわりながら 自分のできることをやっていく
これが 大正解 と言うことになる もちろん
統合を早めるためのすべきことがあるかもしれない
私が語ってることは最低限理解すべきことで 苛酷な人ほど
実感できることだろう
自分を理解することがチェイサーにとっての課題となる
自分を知らなければ相手を知ることはできないからね
特に魂年齢の高い人ほど難関であるということ
自分を知れば知るほど現状が理解できてしまう
それほど価値観が違うだけで 同じだ ということ
ここを理解するために 予行演習をし 多くの経験をし
自分の中の確かさを積み上げたきた と言っても過言ではない
だから 最後に同じ魂のツインレイに出会った時
同じだから理解できることになり
価値観が一気に覆されることになる ということ
もちろん 自分の価値観を変えなければいけない
ということではない
違う価値観で育ってきた人の立場に立てるから
同じ優しさでも理解できてしまうということだけで
自分の価値観が間違ってると否定するものでも
相手の価値観に合わせなければいけないというものでもない
レムリアは人それぞれの概念を自然と身に付ける
だから合わない人は離れることになる
距離感で付き合うことになる
最後に自分と同じであり 価値観が違うツインレイと出会い
魂が同じだからこそ お互いが相手を理解し受け入れることができる
ということ
そこには我慢もない心地いいものになるだろう
だって 同じだからね
これは根底が同じでないと おそらく成立しないだろう
逆に 同じだから成立するんだろうと想像する
まぁ まだ私も体験してないとこだから
想像にはなるけどね
きっとこれは私側の想像するところ
おそらく 今現在私が不満に思ってるところも
解決するものだろうと想像する
ある友人が言っていた
その友人はお金も求めてるが
お金だけではないんだよね~
と言ってた
人は何を重要視するか?が人それぞれでもある
私も 今現在 そこそこ裕福ではあり かと言って
価値観の違いもアリ 満足してない部分もある
でも 精神面ではかなり理想でもあり
周りを見れば トータル的に
これ以上望んではいけない気すらする
だからこそ ツインレイであることにこだわってしまうのは
おそらく ツインレイなら 両方が叶うと思えるから
逆に ツインレイでなければ 真逆な相手に
精神面の理想が叶う相手がいるとも思えないし かと言って
一から築き上げる気も今更ないから 相手がどんな人であれ
今と向き合った方が 満足できるだろうと思える
チェイサーは最終章で さらに大きな広い 両世界を跨いだ
人それぞれを理解することとなるだろう
広い視野での 人それぞれの価値観を始めて理解できるということ
だから同じじゃないとくじけそうになる
と言うこと
逆に同じとわかればわかるほど 前を向くことができる
と言っても過言ではない
2024 0109 0813
667 ツインレイ 190 ~真逆で同じ~
お読みいただきありがとうございました