６６２ スピリチュアルの世界 168 ～宇宙視点～
上手くいけば 神は正しい？
悪く運べば 神などいない？
そうでもない と私は思う
上手く往かないと思ってるのは
そう思った本人だけであって
宇宙的には それが試練で課題
学ぶべきことだから 与えられてる
と言うことで そもそも 悪く運ぶ
と言う表現自体 宇宙視点ではないと言えよう
人間視点 と言うこと
学ぶために起こることも
最初は 緩いモードから始まってるハズ
ハードモードにならないと学べない人が
ハードモードとなる
ちなみに
幼少期からの環境は
未来に必要な潜在意識を呼び覚ますため
だから そこは人によっては
ハードの場合もあるが
その全てが 上手く噛み合い 完璧である
と言うこと
全てが 葬られてしまうもの
と卑屈になってしまうとしたら
その考え方を学ぶべきものだろう
多くのレムリア思考の人は 卑屈になることなく
未来を見てる 明るいものだからね
今書けるということは
今の状態だから書ける と言うこと
私は 書けないことも多い
ネガテイブな感情が湧いてくると回避する
だから回避してから書こうと思っても
書けないものとなる
ネガテイブな感情を書くように言われ
意識的に書くようにはなったが
結局見たくないので 視界に入らないように
葬ることになる
おそらく レムリアあるある
逆に 一見葬られてるかのような
たくさんの言葉たち
その時の感情を細かに書いてるとしたら
それは書き記すことに意味がある必要なことなんだろう
私も過去の感情で 今ない感情はもちろん
読み直して あ～そんなこと書いてたんだ
と思えることは多い
読み返して 初めて思い出せる
これを未来に活かせることもあるのかもしれない
そう思えたので 宇宙の言う通りに
残せるものを 残してきた
と言っても過言ではない
穏やかな日々を過ごしてるということは
過去にジェットコースターの日々があったとしても
空想では なかなか思い出せなくなっている
要するに 浄化されてるということ
そんな 浄化される前の手がかりを
書き残す それも大切なんだろう
そう思うと 今に決して無駄なことがない
宇宙は完璧であることが 腑に落ちる
2023 1230 0929
６６２ スピリチュアルの世界 168 ～宇宙視点～
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