651 ツインレイ 183 ~レムリアのサイクル~
レムリアは自分の価値観で良いことを目指す
自分の経験と体感が全て
だから 自分が正しいとなる
良いものを取り入れてるうちに
自分には違うと思うこともアリ
人それぞれを 学んでいく
レムリアは利他ベースだから
利己ベースの人を避けるように離れていく
レムリアの世界の中で人それぞれを学び
情報共有しながら 自分に合ったものを見つける
おそらく利己の人から離れる習性から
自然と自分を磨き ユダヤ人種を否定してしまうのも
自然な流れとなるんだろう
でも レムリア思考の人の中では
人それぞれを認めながら 距離感で調整し
人それぞれ感を磨くことになる
ここまできたら 中堅レムリア
この後はユダヤ思考を認めるフェーズに入る
人に接していると 前世の記憶は大きいとわかる
ユダヤ思考を伝える時に顕著にわかる
自分にない価値観だったとしても
あ~なるほどね と言える人と言えない人がいる
言えない人の中にも
まだまだ否定したい人もいれば
認めなきゃいかんのだよね
と前向きになれる人がいる
こうやって過去世からの記憶を引き出しながら
現世の学びを 魂へと刻み込んでいく
だからこそ 魂年齢が高い人は苛酷になり
苛酷であればあるほど
チェイサーの引き出す記憶も多く ランナーも
乗り越えなきゃいけないカルマの多い人
と言うことになるから時間もかかる
ツインフレームとツインレイは同じような体験となるが
何が違うか?と言ったら 真逆度が違う
奇跡やシンクロやツインレイだよ~と言うサインの数が違う
最短のツインレイなのか?
ツインフレームなのか?
と言ったら わからない
でも運命の出会いは確かで
苛酷なツインレイであれば
現世で ツインフレームと結婚し
その後に ツインレイと統合へ向かう人もいるだろう
現世ではツインフレームとの学びが
最後の人もいるんだと思う
レムリアあるあるの思考で
要領よく往きたい とか
無駄が嫌だ と言うのがある
ツインレイと出会うのなら
ツインフレームとは結婚しなくてもいいじゃん
と言う人も多い
もし そう思ってしまったのなら
流れに乗っていけば 答えが見えてくる
周りの状況が 結婚する方向へ動いてたりする
逆に 結婚できない状況になったり
乗り越えなければいけない課題が現れたりする
宇宙は巧妙に 複雑に噛み合ってる
そこに欲が重なれば スピードが増したり
全力で止められたりする
繰り返しには意味がある
間違っているか?
タイミングではないか?
欲の場合の繰り返しは 間違ってる場合が多い
流れに乗ってる場合の繰り返しは
乗り越えなければいけない試練の場合が多い
ということは言えよう
観察していれば だんだん
宇宙の法則が見えてくる
2023 1216 0906
651 ツインレイ 183 ~レムリアのサイクル~
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