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645 ツインレイ 181 ~こだわる理由①~

皆さんは よく旅行へ行きますか?

よく行く人 あまり行かない人がいると思いますが

そんな中で よく行く人を先ず 紐解いていきたいと思います


よく行く人の中でも

一人旅

お友達旅行

家族旅行

この3パターンに分かれると思います


行く人の場合でも そうでない場合でも

3つの内では どの旅行が好きですか?


私の周りには後者2つがほとんどでした

今でこそ 一人旅を前面に出した番組もありますが

昔は 後者2つがメジャーで

現実にも 普通なのかな?と思っていました


幼いころから家族旅行が好きで

裕福ではなかったけど 家族全員が旅行好きで

お金がないながら 豪華でもないけど

旅行にはよく行ったと思います


大人になるにつれ 友達と行くようになり

お金がある限り行った感覚です

全国制覇はまだしてませんが マニアックなところにも

チャンスがあれば行き 海外にもお金のかからないところに

セコクなることもなく でも たくさん行くことを選択

豪華な旅と言うより 発見の旅で

回数は行ってる と言う感じです


旅行で分かること

「自分の立ち位置」


私の場合

友人と旅行へ行くようになるまでは 自然の流れ

友人が結婚するようになり 頻繁に友人と行けなくなったり

社会人になっての 強制的な環境で驚くこともあった旅行感


先ず 

友人が家族旅行より友人旅行の方が好き

と言っていたことに驚き

会社の同僚が 一人旅が好き

と言っていたことに驚く


私も最初は友人と行く流れは変わらず

結婚後も友人と行くことが主流

ただ 友人の結婚など 環境の変化と共に

家族と行く旅行がメインになり 流れるまま

普通になっていった


私は同時進行的に 友人とも旅行には行き

家族とも行ってたので 友人と行く時も楽しいけど

家族と行く方が 楽ではあったといった感覚だった


細かい友人が多かったので 旅行の計画は

全て友人たちがやってくれることが多く

付いていくだけで 良かったのも

友人と旅行に行くことの楽しみでもあった

このスタイルは 私の性格を考慮したスタイルで

そんな人が私の周りに集まり 年下が苦手な理由も

ここに一因があるのかな?と思える

自分で計画するより 付いていく

私の性格を知ってか? 特に無理した計画でもない

私はいつも後部座席で 見てればいい感じで

許容範囲も広い?のか優秀な友達だから?なのか

不満はほとんど感じたことはなかったかな


家族旅行は 私より大まかい人

でも細かさも持ってる感じで

まぁ 自分の行きたいとこだけ主張しながら

行き当たりばったりもアリながらの

ゆるゆるスタイルがほとんどで 友人の旅行では

友人によっては過密スケジュールの場合もあったりで

それぞれ多くを体験してきたと思える


旅行はやっぱり 自分を曝け出すことができる

間柄じゃないと 何回も行けない


単発で行けても 何回ともなれば疲れてしまう

どんなスタイルの旅行が好きなのか?

によって 自分のありのまま度を知ることができる

と言っても過言ではない程の目安となる

私は 人見知りで 気を遣ってしまう

年下だと ちゃんとしないといけない感もあり

居心地悪いスタートとなるから 自然に年上の友人が多くなる


コンサートもそうだが

旅行も誘われたら 最初は行くスタイル

2回目以降は その時の感覚で 行きたくなくなることも

継続して行くことになることもある


自分の周りにいる 心地いい人がわかる目安となる

レムリアは自分の意見を言うことが基本スタイル

だから 合わせながらも  自分のイヤなことは

ちゃんと言える

最初は少しずつから始まり 最終的には

全てを受け入れてくれる人が 最も近しい友人となる

お茶友達 ランチ友達 旅行友達 飲み友達などなど

細かく分かれてるのも特徴的 切ることがないのも

嫌うことがないのも 距離感で保っているから

友達感は 育んでいくものであると言うこと


だからこそ 「時間がない」

と言って 育むことを拒否してるとしたら

本当の自分がバレる前に結婚したい 

という邪心からくるものでしかなく

特に強欲の人は 育むことを拒んで 短期間で

どこまでも追い求めてくるだろう

まぁ 長期間だとしても 内を出すことなく

磁石のように 引き付けられる距離感までは

育まないように 遠巻きの関係を長期続けながら

一気に結婚へ持ち込む場合もあるんだろう

少しずつ近づきながらも育むことは ほど遠い

後は 婚姻という書類によって繋ぎ止める

だからこそ あのスピード離婚ができる勇気は

見極めることが難しい環境あるあるなのかな?

とも思える

もちろん 普通の世界では 見極めることが当たり前で

おそらく 欲によって結婚してしまった場合

結婚後に欲と向き合いながらカルマの解消をすることになる

そんな 友人が 家族旅行より友人との旅行の方が好き

となり そんな友人も 今ではカルマの解消できた結果なのか?

家族全員が 上手く溶け合ってる感覚で 旅行をしてる感じ


もし お互いがレムリアなら

真逆な相手だとしても お互いが寄り添い

いい塩梅に落ち着いていく

言いたいことを言ったとしても いがみ合うこともなければ

罵ることもない ただ 距離感でバランスを保つ

真逆でも 仲が良い?と思われることになるだろう


どちらかがレムリアで どちらかがユダヤだとしたら

どこまでも レムリアが合わせることになり

プツンと切れたように 合わせられなくなり

最終的に 家庭内別居へ発展し 喧嘩もなければ

誰が見ても 仲が良いわけでもなく

ただの 同居人と化していく

もちろん もし 仲が良く見えながら

でも 実際は 仲が良い振りをしてることがあれば

そこは お互いの利害が一致しての事

喋れば喧嘩になるから しゃべらなくなり

用事のある時だけ 伝達する

ここまでで治まれば まだマシで

喧嘩が耐えなくなれば 離れるを選択する事となるよう


これが ユダヤ同士では 私の周りにはいないが

また違った世界に なるんだろうな~と 想像する






2023 1214 0718

645 ツインレイ 181 ~こだわる理由①~

お読みいただきありがとうございました

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