632 ツインレイ 175 ~統合~
ツインレイ?と疑問に持ちながら
ツインレイに出会いたいと願いながら
探してる人もいる?そう思いながら
パターンは人それぞれだけど
こんな人がツインレイの可能性は高いよ
っていう 指標を書いてみたいと思う
ツインレイは真逆
究極になればなるほど真逆に振れる
ちょうどいいタイミングであれば
重なる部分も多く 開きも極端ではない可能性もある
でも 必ず真逆で 二人が話し合い
コミュニケーションを取りながら
自分の経験してない大きな世界を作ることができる
究極であればあるほど その世界は大きくなり
どちらが上とか下ではない
必ず支配できない横並びであると言うこと
もし 究極の場合は
その前に ツインフレームな到達する段階で
真逆な人との 予行演習がある場合もある
そこで多くを学ぶことになり
真逆でも お互いの価値観を受け入れ
寄り添い 上手く往くことを学ぶ
相手を認め受け入れる
必ず 自分と真逆な知識や力 自分の持ってない知識や力を
相手は持っている と言っても過言ではない
だからこそ 日々の話し合いは重要と言えよう
ツインレイの統合のタイミングは
宇宙がGOサインだした場合のみである
そのタイミングは絶妙にやってくる
もちろん そのタイミングも宇宙が巧妙に仕組んだもの
究極で「統合」が魂の目的だったとしたら
流れに乗るパターンでは最長の流れとなる
もちろん
「統合」が魂の目的の人は究極な人だけだろう
魂の目的にしなければできないほどの究極と言う人だけ
多くの人は 流れに乗って
自我や欲で間違った方向へ往かなければ
「出会う」と言う設定があれば
「統合」できる可能性が高いと思う
前世でも出会ってると 霊能力のある人に言われたとしたら
運命の人の可能性は高い
ただ カルマや欲や磨くべきところがあれば
ツインレイと言うサインはこないだろう
なんとなく 視界に入ってくる
なんとなく 惹かれ合う
となれば どの段階の人か?はわからないが
魂の繋がりがあるからだと言うことだ
もちろん 魂を磨き 統合しても上手く往くと言う
宇宙からのGOサインが出なければ どのパターンを取っても
「統合」はないだろう
世に多くのツインレイの話が出てるが
全てはほんの一例にしか過ぎない
その人たちが抱えてるカルマや課題によっても
変わってくるだろう
関係を見ていれば
なぜ統合ができないのか?
がなんとなくわかるようになった
話し合いが必須
話し合いができない相手であれば
もちろん 統合はない
究極のユダヤ思考の人はレムリア人種でも
話し合いができない人も多いように思う
そこは ただ単に未熟なのか?
プライドが邪魔してるのか?と言ったところだろう
そこへ 話し合いが全てのレムリアが立ち向かっても
当然GOサインはでない
話し合いができない人とは?
聞く耳持たずの人は 話し合いは当然出来ないだろう
相手に伝えること自体ができない人も
当然話し合いは出来ないだろう
大きな世界を作る為だから真逆
でも愛と調和へ向かってる
と言うことだけで 全て人それぞれである
それは ユダヤもレムリアも同じで
話し合いは必須
ツインレイへ到達するまでに多くの人と出会いながら
魂を磨いていく
ツインレイ
ツインフレーム
ツインソウル
ソウルメイト
カルマメイト
ツインレイに向かうほど真逆になっていく
でもどの段階の人に巡り合ったとしても
運命の相手であり 必要な相手であるから出会うことになる
だから 深く考えることはないだろう
学びが終われば 別れは自然にやってくるからね
ツインレイは 「あり得ない」
と言うところから始まる場合が多い
その「あり得ない」 と思ってる人が
ある日突然 ピンと宇宙からサインがきて
ツインレイだと知らせてくるから厄介だ
あり得ないと思ってるまま
近くにいたり 忘れない程度に
繋がっていたり 視界に入ってる場合が多い
あり得ないと思ってる度合いが大きければ大きい人ほど
向き合うこともたくさんあり 究極であればあるほど
受け入れるまでに時間がかかるだろう
それが ツインレイ
2023 1124 0416
632 ツインレイ 175 ~統合~
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