表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
631/867

631 魂の目的 47 ~念押し~

なるほどね

貴女が書いた短編

わかりやすいキャステイング

以前 私に下りてきた直感がなければ

今の私の現状から考えたら

あなたが望むなら

揺らいでたかもしれない


ただ 私には固く禁じられ行為


宇宙から 絶対的に禁じられてたからね

まぁ 元々は 「無い」と思ってた時に

下りてきた直感でサインだったけど 当時は

絶対ないのに まだ宇宙は言ってるよ

くらいにしか思ってなかったけど

あの時 下りてこなければ 現状的に揺らいでたかも


さらに 宇宙は私の性格を知っててるから?

こその流れが あれが直近に実行されてた


よくあるんだよね~ このパターン

貴女の誘導が 事前にリアル世界で実行される


サインがあり

()()があった後の短編の流れで

私の決意が固まった


おそらく この流れからしたら

全て 貴女の誘導するところで

貴女のシナリオ通りの結果なんだろうと想像する

宇宙のアカシックレコードには刻まれていて

その流れに沿って 事前に私へ忠告のような

警戒のように 事前に知らせてくれた

その後の順序を 間違ってない流れを感じれば

私の性格に合わせた 間違いのない流れだったと言えよう


最近読むのも面倒になって

深入りもしなくなってたところへの導きと

わかりやすい内容での短編


内容を見て!

とチャンと誘導してる貴女も笑える

もう すでに内容を見た後に 

「内容を見て」というサムネを

目にしたとこも 宇宙は少しでも

わたしの中の確かさと 肯定感を上げてくれるような

導く順序にも 気を遣ってもらえてる感覚になる


多分 直後の早い段階の記事に

宇宙は導いてくれ 内容を知る

湧き上がってるころには

全てを知ってただけあって 

通常なら見ることもない中


あれっ?何時の記事を見たんだっけ?

とたまたま 最初に見た記事に辿り着きたくて

見渡した時に 「内容を見て」というサムネを

目にしたときには

あ~誘導してるね と確証だけだった

基本は サムネは関係ない全て直感

でも見てもらいたい記事には 誘導しないと

見てくれないから 誘導せざるを得ない

でも 逆に その誘導が 私の中の確信となる

それが いつものパターン

これが 通常のレムリアより さらに

誘導はされない と私が言えるとこ

まあ 結局 元記事には 辿り着けなかったんだけどね

それも あるあるで 宇宙らしい

誘導してるよ

って私に知らせてくれるためだったとわかる


絶対に 譲ることはしないでね


当時は そんな気はさらさらなかったから

忘れててもよさそうな言葉が

なぜか?印象に残ってるところが 宇宙の凄いとこ


おそらく

これがあなたのカルマで

貴女のカルマでもある 

乗り越えるべきとこでもあるんだろう

と想像する


お互いの強欲の結果

過去世で辿った流れがあの短編だったんだろう


だからこそ あの短編のような繰り返しは

現世では「あり得ない」とだけは 

貴女に 伝えておこうと思う

それが 現世での魂の目的だからね


魂の目的にしなければ

ならない理由がそこにある

と言うこと


その理由を 詳しく書こうと思ったら

止められた気がしたのでやめることにした


ただ言えるのが

魂の目的は変えられない

と言うことをまだわかってないようだね

さらに あなたはもう理解してると思うけど

貴女は理解してないよう

「愛と調和」へ向かうことが全て

どう見ても「愛と調和」へ向かってる行為ではない

私たちは ここで学んだ後

人間界の学びは全て終わるらしい

だからこそ 過酷であり 魂の目的になり

過去の流れを見ても 多くの人を動かしてるのも

その責任の重さというか 絶対的なものであることがわかる


貴女の体調が回復したところをみると

あなたの心境の変化があった と言うことがわかる 

てかっ もしかしての決意表明までした?

今 フワッと来たけど・・・・


元気になり 貴女は 再び繰り返えそうとしてる

と言ったところだろう


テストに不合格してしまったようだね

まだまだ 最長を辿るんだろう

強欲は厄介だね




 


2023 1118 1030

631 魂の目的 47 ~念押し~

お読みいただきありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ