６１６ 性エネルギー交流 ⑫ ～ツインレイ～
性エネルギー交流
ツインレイであるか？どうか？
の大きな指標になるのは間違いないだろう
簡単に言えば「やりたい」衝動にかられる
多くの人はおそらく 運命の人と出会った時
少なからずそんな衝動にかられる経験をしてる場合もあるだろう
ツインレイやツインフレームなど運命の人 と出会った時
その衝動はお互いに起こると言うこと
宇宙は 出会うべくして 出会ってることを知らせるべく
刺激をしてくる
だからこそ ツインレイでなくても「運命の人」で間違いないだろう
運命の人とは？
ツインレイ
ツインフレーム
ツインソウル
ソウルメイト
カルマメイト
ただ学びが終わればその性欲は返還され
触られるのもイヤになる
もちろん だからと言って仲が悪くなるわけでもない
どちらかと言えば 仲は良いものであるのも
長けたレムリアあるあるで
ツインレイに出会うための予行演習ともなれば
その相手は ツインフレームの可能性も高い
でもその時の衝動は 振り返ってみても
ツインレイの時とは レベルが違う別物
だから 性エネルギー交流って何？
って言うくらいの わからない人は ツインレイではない
と言えるくらいだろう
ツインフレームなど ツインレイ以外の運命の人
それでも 現世ではツインレイに必ず出会えるわけでもないから
その運命の人との出会いは 大切にしたいものである
ツインレイと出会い
認識がなくても タイミングがこれば
静かにエネルギー交流は始まっていく
ツインレイと気が付いた瞬間から交流は増していき
その交流は 気が付いたときには
性エネルギー交流と確信するくらいに いつの間にか
激しいものへと変わってることだろう
性エネルギー交流を書いた文章を読めば
迷うことはなく 確信となるだろう
そうやって 宇宙はツインレイだと言うことを教えてくれる
「性欲は宇宙へ返還する」
この概念は間違いない
女性は特にわかりやすい
男性は 出さないといけないようなので
激しいものではないだけで 出す行為はあるのかな？と言ったところ
でも おそらく ただ出す行為とは
違った感覚が襲ってきてるように思える
しかも
「性欲は宇宙へ返還する」
これを知ったのは 友人からのサイン
宇宙がサインを人間に言わせてるときは
本人が覚えてないことも多い
無意識に言わされてる と言うこと
私も ここに書いたことを 全て覚えてはいない
もちろん 覚えてることもあるが こんな立派なこと書いてたんだ
と後から読み返して 初めて知ることもある
だからこそ 書く行為は大切で 書くことに否定しない理由
でも 直接個人はいけない 取捨選択が必須 と言うこと
ちなみに
「性欲は宇宙へ返還する」
この言葉を 後に 友人に確認してみたら
全く覚えていなかった
逆に 絶対言ってないとすら言っていた
それくらいに 宇宙にコントロールされてる と言うこと
まとめると
性エネルギー交流は運命の人だと言う 宇宙からのサイン
それは 必ず双方に刺激されてると言うこと
もちろん ツインレイとなればその刺激は激しさを増し
離れていても その刺激は強烈だということ
それは 想像はできないが 未来は
形を変えながら永遠に続く？だろう？
もちろん ツインレイ以外の場合は
学びが終われば返還することになる
触られるのもイヤなくらいに
チェイサーの場合は 学びが終われば
仲の良いまま 平穏な日々を送るほどに
精神面は磨かれるだろう
実はその平穏さが障害となる場合も多く
執着へ育ってる場合もある
そのブロックを外す行為も必ずあるだろう
おそらく ツインフレームの場合
それが現世なのか？過去世？なのか？
イヤ ツインフレームは何人かいるので
前世でも現世でも出会ってる可能性はある
過酷なツインレイの場合は考えられると言うこと
なぜなら 過去世でも
ツインフレームでの経験してなければ
こんなにスムーズにはいかないと思うからね
ちなみに
それがカルマの解消の場合もある
いわゆる性欲のコントロールを学ぶため
おそらく カルマの解消の時は
その衝動は解消する側の片方にしか現れない
ツインレイは同じ魂だけあって 性エネルギー交流
交流だけあって 双方に同時に現れ 求め合い 充電することになる
だからこそ その全てがお互いが自然な形で始まっていく
カルマとの違いを語るとしたら こんな感じ
2023 1101 0901
ここ数回で書いたこと
ここを理解すれば 平穏でいられる
もちろん 直後には いつものように忘れ
アップダウンするが 離れた瞬間
タロット見れば 毎回気付かされることも多い
最近は タロットを見なくても
離れるだけで 軌道修正ができるようにもなったが
その分 心も離れてる感覚になり
見えない感覚に ビクビクしながら と言ったところ
タロットに頼った方が良い気もしないでもない
６１６ 性エネルギー交流 ⑫ ～ツインレイ～
お読みいただきありがとうございました
