６１３ ツインレイ 168 ～真逆～
本音を話すにも
感覚が真逆
ネット上では本音で語れても
リアルでは語れない
きっと 全てが利己からくるもので
おそらく その習性はなかなか変えられないだろう
レムリアの場合
育んでいく関係
近付きながら本音を語る
最も近づけた人には
一番素の自分を見せることとなるだろう
それでも上手くいくのは
徐々に見せた内面が
自然と見せれる人だけが
いつの間にか近くにいるから
もちろん お互いに思いやりがなければ
全てを見せれる仲にはならないだろう
片方だけが見せても
心地いい関係にはならないのもレムリアだからね
無理にこじ開けてくるのが
おそらく ユダヤ
お互いのペースを尊重しながら
近付いていけるのがレムリア
マイペースを保ちながら
相手のペースに合わせる
もちろん 学びの途中の人には
振るいわけも上手く
できないことも多いだろう
来るもの拒まず
去る者追わず
でも自分軸は持ち
未熟なレムリアほど
嫌いな面が現れるまで 合わせすぎてしまう
私の周りにレムリアが多いのも
合わせすぎてないからなんだと想像する
相手を尊重するけど 強要されれば
お互いが ハッキリ伝えるから
その代わり
良いことは 毎回でもない
ギリギリのとこまで良いと伝えつつ
最大限 合わせることもある
そんな グレーゾーンも多い
レムリアが結婚後上手くいかなくなるのも
「欲」からくるものが多い
もちろん 学ぶべきことで カルマのことも多く
その時は引き寄せられてしまうので 結婚する
多くの人は学びの後 離婚となる
逆の立場の学びもあれば
現状を見つめ 自分を見つめ直す学びもある
レムリアも 未熟なレムリアから
中堅レムリア そして 長けたレムリアへと成長していく
中堅レムリアまでは 自分の確かさを相手にも強要してしまう
そんな傾向にあるのも事実
人それぞれを学び グレーを学びながら
自分の中で築いてきた経験による確かさは絶対となり
相手に強要してしまう
そこで ツインソウルやツインフレームに出会い
違う世界の人と出会い 価値観の違う相手に驚くだろう
全く違う価値観で 相手の価値観を認める作業が
最後の試練となる
究極であればあるほど 相手を認めることが困難となる
ちょうどいいバランスでツインレイへ到達する人もいるだろう
だからこそ 人それぞれであると言うこと
ツインフレームやツインソウルに出会うときも
多くのシンクロやサインで 宇宙は運命の人だと教えてくれる
ツインフレームの場合 価値観のすり合わせしながら
寄り添うことになるが あまりにも驚きの 真逆さを感じるだろう
趣味も 好きなものも 真逆 でも そんな中でも共通点もアリ
一緒に楽しむこともある
それが ツインフレームで ツインレイに会うための
予行演習的なものであると言うこと
この経験はとても大切で この出会いが早ければ
ツインフレームの可能性もアリ この先
過酷なツインレイに出会う可能性もある
遅い出会いの場合は 現世ではひたすら
お互いが学び このまま ありのままでいながら
ツインレイに出会うための 予行演習と
加速的に 多くの学びと経験を魂に刻み込み
来世でツインレイに会うことになるんだろうと想像する
過酷なツインレイはシンクロやサインだけではない
偶然では片付けられない必然で奇跡的なシンクロがたくさんある
挫けそうになっても その軌跡を思い出し 立ち直れるほどの
確かな 信じられないものを 実感しながら 前へ進むことになるだろう
過酷ではない人を羨ましく思えるほどに
何かに支えられながら 歩んでいく
諦めないように 宇宙も応援してくれる
今日も眠りながら聞いたリーデイング
目を覚ましたところがあまりにも
私への励ましだったことに救われた
諦めなのか？手放しなのか？わからないまま
前へ進むための何かを注入された感覚
やっぱり 占いは 過酷なツインレイにとって
必須アイテムとなるんだろうと思える
本日 加筆したら
最初のイメージと違う方向へ往ってしまったが
またこのまま載せることにする
2023 1007 1130
20231030 0927
６１３ ツインレイ 168 ～真逆～
お読みいただきありがとうございました
