607 ツインレイ 166 ~タイミング②~
バランスが崩れるタイミングとは?
カルマメイト
ソウルメイト
ツインソウル
ツインフレーム
など 相手の存在によって大きく変わってくる
「共存相手から カチンとくることを言われる」
このチャンスを活かす人も多い
おそらく カルマメイトに近いほど
この場合が多く伺える
カチンときたときから 準備を始め
その喧嘩が長引けば長引くほど勢いは止まらない
元々 喧嘩の絶えない 良いところを見て共存できていたとしても
堪忍袋の緒が切れた と言ったらそんな感じ
でもこの場合は後が大変な場合もあるが
カチンときたとしても 誠実に対応していれば
弁護士が中に入ることで 収まりもよくなる
もちろん 弁護士会も狭い世界 そこにも
上下関係があり 下に値する人が付いた場合は
上手くいかない場合もあるが 長けたレムリアが
誠実に向き合っていれば 矛盾点を見つけ出し
そこを指摘すれば さすがに 対応してくれる
というパターンもアリ
ただ 真っ黒な関係もどこかにはあるのかもしれないから
そんな人が相手となったら
そこは 全てではないのかもしれない
でも どんな場合もツインレイなら
最終的には いがみ合ったまま別れることはないだろう
と言うか こちらが誠実であれば 相手も学ぶ人が多い
だからこそ 相手の内も 和解し 次のステップへ進む
と言う感覚になるんだろうと想像する
強欲の世界で 相手に学ぶ意志がなければ
過酷なものとなるのは間違いないだろう
相手がユダヤとなれば また別物になるのかもしれない
と想像する
「ツインレイとの絆が現在の相手より強固になる」
ここは長けたレムリアにとって
かなりの比重となる場合が大きい
欲が少ない場合も多く
対話のない思い込みや衝動で動くことは先ずない
逆に エネルギー交流や充電があったとしても
相手に意志が見られなければ 進まない人も多いだろう
そんな場合は 相手の中の迷いがある場合が多く
見せてないにしても 伝わってくることが多い
友人を見ていても ここが大きいように思う
友人からの話を聞いていれば
意志は固まりつつあるように聞こえるが
おそらく 迷いも感じてたんだろう と想像する
夫婦関係が冷戦であったとしても 踏み切れなかった理由が
そこにあるんだろうと想像する
ましてや 冷戦でない仲だとしたら
踏み切れるハズもない となるだろう
過酷なツインレイほどお互いが長けてる場合も多い
だからこそ さらに過酷となるんだろう
お互いの交流が取れていても 進まないことも多いが
交流が取れてない人も多いんだろうと想像する
でも 交流が取れてないだけあって
多くのことを感じることができ 見えない出来事を
言語化できるのも事実
やはり そんな人の多くは それぞれのパターンで
言語化をし 多くの人へ伝えることが 使命なんだろうな~
と実感することになるんだろう
2023 1015 0909
607 ツインレイ 166 ~タイミング②~
お読みいただきありがとうございました