603 スピリチュアルの世界 154 ~次元上昇ユダヤ編~
ユダヤに関しては あくまでも
ここで見てて思うこと おそらく
全てに当てはまることでもない事だけは
前提としたい
ユダヤの特徴として
利己と欲とメリット
もちろんレムリア人種の場合も
全くないわけではないが レムリアの環境にいれば
自然と緩和されていく
最初はユダヤと未熟なレムリア人種が
入り混ざって友達は形成される
幼少期から小中高と上がっていく過程で
少しずつ振り分けられることがあっても
意識してなければ 仕方なく付き合ってしまうことも多いだろう
大学くらいまでになれば 連絡が取れる人
連絡を取りやすい人も 携帯を変えてるうちに
振るいにかけられたかのように なってくる
社会人になりだんだんと波動を上げていくレムリア人種が
今までなんとなく 共感してくれてたことが
意見を言うようになってくる
このあたりから ユダヤは心地が悪くなってくるから
心地悪い人は切っていくことになるんだと思う
ユダヤの利己は変わらないから 共感してくれる人が全て
意見を言われても 利己は変わらない だから
意見を言ってくる人がいると 心地悪いものとなってくる
だから 共感してくれる人が 次第に
周りに集まってくることになるんだろうと想像する
この心地悪くなった相手を「切る」行為は
ユダヤでもレムリアでもあるあるで
その切るための理由が違うだけで
ユダヤはメリットを考えてしまう癖があるので
それがたとえ偽りの共感だとしても 意見を押し付けない人はもちろん
意見を言う人をも 避けようとする ただ 共感してくれる人を
傍に置きたいんだろうと想像する
だからこそ 飛躍できるチャンスを掴むことになるんだろう
物質社会に生きる思考としては 素晴らしい思考なんだと思える
自分の周りには 利己を叶えてくれる
心地いい人や物を置いておきたい
それは物質社会を引っ張っていく人間として
当然な流れなんだろうと想像する
利己重視で メリットを見てるユダヤは
メリットを持っている人ほど 自然に去っていくことは少なくなる
だからこそ 切る行為は大切
受け入れる性質を持ってる メリットのあるレムリア人種の周りには
人がたくさん集まり 芯がしっかりしてなければ
あっという間に 飲み込まれることになるだろう
さらに レムリア人種に成りすまして近づき
ユダヤ人種のあるある作戦で 揺さぶってくる
この辺までくると
お互いのメリットとの駆け引き合戦となり
デメリットがあったとしても メリットが多ければ
お互いが「離れる」と言う選択肢はなくなるようなので
最早 私たちレムリア思考には理解不能の世界になるので
書けることもなくなる
ただこれも全ての人ではないような気もしてる
そこは まだ学びの途中
おそらく レムリア思考の場合 人それぞれが前提なので
相手に強要することなく 相手を尊重することになり
自分と違うものを見つければ それ以上距離を詰めずに
その距離感での付き合いとなるんだろう
もちろん 欲があればそれが全てでもないよ
この駆け引きが素晴らしい人は
相手の欲をいち早く見つけ刺激してくる
レムリア人種を誘導しづらいのはここにあって
とくに 長けてる人には
欲の少ない人や自分軸がある人が多く
メリットだけを見てないので 切る行為も早い
まぁ 私にはなかなかできない行為だったけどね
逆もしかりで
ユダヤ人種はメリットがなければ切る行為も早いということ
この時の切り方がユダヤ人種の場合独特で
メリットできることが多いため
精神的なつながりが薄くなったり
寄ってくるものが多すぎて 取捨選択が難しいものとなり
上手くいかない場合も多く 孤独と隣り合わせとなりがち
ここで 孤独を強調しながら
孤独な自分を 言い聞かせるように語りながら
死へと誘う人がいるのは そういう流れからなんだと思える
話し合いや寄り添いなど
精神的なつながりを重視してる レムリアにとっては
孤独の言葉が 縁遠いのもそんな理由でもある
おそらく ユダヤ人種の長けてる人が
レムリアの環境で学ぶことは
きっかけは利己でも利他になれる思考
なんだと思う
逆もしかりで
ユダヤで利己を学びながら いいタイミングで
レムリアの世界へ帰ってくると
良い塩梅で きっかけは利己でも 利他になれる思考となり
営業職に活かせてるような気がする
このレムリアの世界には
ユダヤ人種の女性も多く存在する
そんな人は 自分はレムリアだと勘違いしながら
学んでいることも多く
欲のコントロールと利他思考を学び
おそらく ユダヤ人種のツインレイの相手と統合するために
日々学んでるんだろうと想像する
自分の欲で利他思考を学んできた人も多く
だからこそ 最後までレムリアだと勘違いをしてしまう
ただ あくまでも 利他思考を学んだだけで
利他思考を 利己の欲の為に使ってるに過ぎない
そんなん人も多く 最後の課題が
欲のコントロールとなるんだろうと想像する
おそらく
ユダヤ人種の「利己」は魂の奥に刻まれてるもので
変えることはできないものなんだろう
だから 自分の利己の為に欲を手放すことでしか
「悟りを開く」ことはできないんだろうと想像する
それも簡単にはできないから
「死」を意味する と結論付け
「死」へと誘導していく行為を
普通にここで見ることとなるんだろうと思える
レムリア人種の中では
「死」と言う言葉を乱用する人はいない
むしろ 生きる喜びが刻まれてる?
と思うほどでもある
唯一以前自殺を考えた時
初めて「死」が視界に入ってきた
そのほとんどが「プライド」である
と言うこと
確実に何かを積み上げてくると
同じように プライドも積みあがってくる
それは 無意識で 気が付いたら積みあがってた
と言ったらいいだろうか?
昇り詰めるには
プライドも原動力になり得るが
あまり 積み上げすぎると
「死」と隣り合わせになることも多いので
その都度 積み上げすぎに注意する必要がある
と言うこと
そこは美しいベールで包まないで
高く積み過ぎないように心がけることが
生きやすくなる気がする
ユダヤにとっての次元上昇に起因する事があったとしたら
「欲」のコントロールは必須で
誘導や相手のコントロールが
相手に不快を与えないものであれば良いのかな?
と思える
「きっかけは利己でも利他になれる」
おそらく その全てに プライドとか
そこに往きつくにも 他の理由も絡んでくると思うから
単純には言えないこともあるだろうが
ここを見てる限りでは そう思えてる
2023 1013 0922
603 スピリチュアルの世界 154 ~次元上昇ユダヤ編~
お読みいただきありがとうございました