602 スピリチュアルの世界 153 ~次元上昇レムリア編~
次元上昇が2019年から始まり2023年に終了するらしい
10年前は失敗し 今回は成功?どうなんだろう
次元上昇は個々でタイミングは違うので
終わってる人もいれば 乗り遅れてる人もいるよう
次元上昇を意識してない場合
周辺でどんな変化があるのか?
人間関係が入れ替わることが
一番わかりやすいんだろう
悟りへ向かうレムリアが
一つ一つ向き合って学びながら 悪しきは繰り返さない
印象的なことは自然な流れでそうなっていることも
レベルが上がってくると 他人へ強制まではいかなくとも
伝えたくなってくる
すると
今まで ユダヤ人種が周りに多かった人も
レムリア人種と一緒にいることが心地悪くなり
去っていく
それがこっちの世界あるある
この段階で かなり去っていく人も多く
ショックな言葉を投げかけられたり
何かされたりと 寂しさと
モヤモヤ感がたくさん襲ってくるかもしれない
でも大概 去っていくものは ユダヤ人種の場合が多く
レムリア人種としての 誠実な意見が
ユダヤ人種にとっては 心地悪いものだからだと言えよう
ここは 自身が悪いんではなく ステージが変わったからであって
そこは 仕方がない 現象であると言うこと
すると 気が付けば 自分の周りには
レムリア人種しかいなくなり さらに磨きをかけることになり
心地いい世界が始まる
レムリア人種しかいなくなりながらも
必要な時に必要な人が現れ
学びが終われば去っていく
この場合は 特に何されるでもなく
友達じゃなくなるわけでもなく
自然と環境や状況が変わるだけ
やっぱり 自然な流れであったとしても
なんたなく寂しさを伴う場合も多いが
あるあるな現象
私も気が付けば ここまではすでに来ていて
この先は ひたすら学び 一つずつ 向き合い
悟りを増やしていくことになる
さらに スピリチュアルを体感することで
私の中でグイグイッとステージは上がっていったと思える
ここまでこれば 後は仲間も増え
話す相手もでき スピを交えながら 友達同士で
見えない 宇宙の法則を手探りで探っていく
そんな人が周りに集まってきたら さらに
この先 スピードは上がっていくだろう
私はこれまで ここまでの流れを
手探りで感じながら 自分流に導きだしてきた
このノウハウを活かしながら 誰かを導きながら
人それぞれの色に変えていく
それが 私の使命で 多くの人の波動を上げる速度も
今まで以上に 上がっていくことだろう
多くの人が自分の経験で紐解き
発信をしている
読んでいると そうそう と思うことも多く
あらためて 実感することも多い
私の友人たちも 元々興味のある人ばかり
今まで アンテナを立てたり閉じたりしていたものの
一気に立てた状態を保ちながら
ステージをあげることになるだろう
あるラインまでは レムリアとユダヤが
混合されながら 無意識で出来上がった友人たち
私の周りにユダヤがいなくなっていったのも
私のステージが少しずつ上がり
知らない間に レムリアばかりになっていた
さらに
レムリアでも 必要な時に現れ
学びが終われば去っていく
今では 友人のまま去っていくことには
もう慣れてきたが 最初はやっぱり寂しいものだった
現在この段階に来てる人も多く
私が自分から切ることが苦手だったから
メリットがない立場であったからこそ
感じることができ わかったこと
もちろん メリットがある人の場合は
寄ってくるものがあるので
自然に去っていくことはない場合がある
だからこそ ここに書いたことは
レムリアのメリットのないこっちの世界の話なので
あっちの世界では 必ずしも
こうなる訳ではない
こうやって レムリアは
日々精進しながら
波動をあげ ステージをあげていく
二極化
この二極化とはどういう二極化なのか?
ユダヤとレムリアの互いを認めることができれば
おそらく 波動は上がる 波動をあげたものと
そうでないもの?なのだろうか? と思う
2023 1012 2229
602 スピリチュアルの世界 153 ~次元上昇レムリア編~
お読みいただきありがとうございました