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601 スピリチュアルの世界 152 ~ツインレイ~

ツインレイあるある

そんな代表的な項目をあげてたツインレイカップルさんがいた

ここのところ導かれてるツインレイさんカップル

あの私がとてつもなくお世話になってるツインレイさん以外では

あのコラボ以来 数回お世話になってる感じだろうか?


おそらく 私の中に何か基盤ができたから?

今度は人それぞれを学ぶために

導かれるようになったんだろうな~と想像する

とてもあるあるで良いことを言ってたので

一つずつ紐を解いていきたいと思う


導かれるものは人それぞれ違う

生活や環境 性格や家族

その全てが必要な設定で その設定によって

響き方も 響く順序も変わってくる

だからこそ その人によって変わってくるのが大前提


とくに究極の人ほど 置かれた環境も究極で

一筋縄ではいかないのが

ツインレイの統合の難しさなんだと思う


理由のない違和感


私の場合 ツインレイと知るずっと前から

理由のない違和感があった

その夫婦さんはツインレイと気づいてからの話をしていたが

私の場合は ツインレイと気づくずっと前から

理由のない違和感を感じていた おそらく

パートナーも感じてただろう 当然

あり得ない状況なのにもかかわらず 違和感も感じる

それは決して 私だけではない パートナーも感じていたと思う

口にはずっと出さなかったが 人が変わったような顔へ変化した時に 

「結婚すれば」 と一度だけ言われたことが全て

きっと おそらく 間違いなく

私の周りの人 誰に聞いても「あり得ない」って言うだろう

それでも長い間感じてた「理由のない違和感」

それは私だけではなく 一番身近にいたパートナーも

感じてたと言うこと



強烈に周囲の環境や人間関係に馴染めない感覚になる


これもツインレイと気が付く前にあった

おそらく 

自分のステージがあがったからなんだろうと思う

やっぱりあの時がそうだったと思える

あり得ないことが続き 多くの偶然と奇跡に引き寄せられ時

あの頃から 私の環境はガラリと変わった

やっぱりタイミングだったんだな~と思える

おそらく 多くの人が

ツインレイと気が付いてから起こる現象が

私の場合 ツインレイと気が付く前に起こってた

要するに

その全てが ツインレイと気が付いた人 又は

気が付いてなくても 出会った人で統合を目的としてる人

あるあるな現象なんだろう と言うこと

ただ 必ずしも ツインレイと気が付いてからではない 

と言うことなんだと思う

まぁ 気づいてくださいよ~

と言う意味も含まれつつ 何だと思う


この感覚は人によっては複数回来ることもあるだろう

私の場合も 今思えば 大きいのは1回

でも 2回?か3回?と言ったところか



説明のつかない感情で

ツインレイの相手が常に頭の中にある



これもあるあるで これもまたツインレイと気が付くずっと前から

当然私の場合 ありえない関係性なこともアリ

これらの全てを別のものに置き換えながら 蓋をする

多くのシンクロや偶然な必然にも蓋をし 全てを気のせいにしながら

心の中には 常に存在していた と言う感じだろうか?



自立や成長の言葉を意識している



ここはどちらかと言ったら意識はしてなかった

おそらく 精神的に長けた人は意識はしてないだろう

自然と学ぶサイクルができ 自然と学んでる人も多い

もちろん 意識しだしたら成長も早いだろう


自立も同じ そのツインレイ夫婦さんは必須と言っていたが

元々自立してない人が多いから 確率的には多いんだろうと思う

自立が出来てない人にとって自立が必要な場合もある

でも必ずしも必要ではない と言うこと

もちろん 統合に必要であれば促されるだろう

でも とくに 自立していた人には 逆を学ぶことを

促される場合もある と言うこと


私の場合が真逆だった

親からの自立も 精神的な自立も早かった

かぎっ子で 日々の生活の自立も早く 逆に

両親が家に縛り付けようとする雰囲気があったので

家を出ることしか 頭になく 就職と同時に家を出た

ずっと自立し続けた結果 頼ることを忘れていた

逆に 自立し過ぎていたため 人に頼ることを促され 

お金に対する 感覚も 頼らない感覚が 根強く染みつき 

逆に 尽くし過ぎてしまう思考が障害だったんだろう

就職して20年くらいたったところで やり切った感と共に

自立から卒業し 逆に頼ると言う学びである 

次のステージへと変わっていった と言ったところか?

頼ることで 感謝の気持ちが溢れるようになった

おそらく 自立し過ぎると 感謝の気持ちが薄れる

だからこその 学びのステージだったと言えよう

頼らない思考が ツインレイの統合に

障害となるのは間違いないからね


仕事を辞めることで その成長も早かったんだと思える

それでもまだ ツインレイに出会った頃は 

まだまだ 未熟だったんだ と今思えば

あの言葉を発してしまったことに 反省する

仕事を辞めてなかったら ここまで到達するには

もっと遅かっただろう と想像する


もちろん これらの全てが無意識で

今 振り返ってみて初めて こういうことだったんだ

と理解することになる



突然スピリチュアルに関心を持つことになる



これが私にとってのターニングポイント

昔から興味があって 何かを感じてる人が

私の周りには多かったのにもかかわらず

長い間 一切気にも留めてなかった

今思えば 私の性格的なものもあったと思うが

それにしても 全否定から入ってるから

実に感慨深いもの

全てを気のせいにし 錆びついた重い蓋を被せていて

全否定してたのが 一気に覚醒していった

とある 占い師さんの 「守られてますね」

と言う一言が きっかけだったと言うこと

本当に 「突然」 と言う言葉がぴったりであり

私自身が最も驚いていることでもある




ツインレイカップルさんの動画や記事を見て

自分の姿と重ねる



これはもう本当にあるあるで

自分に無くてはならないもので

これがなければ ()()にこうはなっていなかった

と 心から思えてる

感謝しかなく 私もこうやって発信しようと思った理由でもある

私には縁が遠かった この書くと言う作業

夫婦さんの旦那さんも言ってたように

本が大っ嫌いで あの感想文の書き方も そのまんまで笑えたほど

でも その旦那さんはそれでも向き合い本を読もうとしたところが

おそらく ツインレイとの統合を後押ししたんだろうと思う

その素晴らしい前向きな学びが

宇宙からのGOサインが早まった理由の一つ と思える





全ての人が人それぞれで複雑に絡み合った状況の中で

環境や生活 性格や趣味嗜好全てがそれぞれ違う

だからこそ 実際には宇宙は決まりを作ってるものではなく

その決まりと思ってたことすら ブロックとなってしまう場合もある

だからこそ 取捨選択で 自分に適した順序で受け取っていく

要するに

未熟な場合のみ 大まかな指針を提示しながら導くことがあっても

目指すところは 取捨選択であって 

一方向へ導くことは 導く側の エゴでしかないと言うこと

無駄なように見えても その過程を通してからじゃないと

入ってこないことも多い だからこそ

自分の正しいと思う方向を示したとしても 強制はない

その人の場合はそうだった と言うことだけでしかない

私の場合も ほとんどが 

ツインレイと言う言葉すら知らない時期から始まっている


振り返れば その全てが学びで 予行演習であり

活かされるものである と言うこと

飛ばしてきたものもあれば 遠回りして学んできたこともある

全てが 人それぞれで 順番が違う


あるある~と頷きながらも

大まかな方向性は あったとしても

やっぱりオリジナルだな~と言うことを

実感できた素晴らしい動画だったと思う








2023 1011 1142







602 スピリチュアルの世界 153 ~ツインレイ~

お読みいただきありがとうございました

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