５９６ ツインレイ 163 ～愛と調和～
ツインレイ
ツインフレーム
ツインソウル
ツインレイに到達する前に
必ず学んでいくことになるのが「愛と調和」
感謝の気持ちが湧きながらも モヤモヤしながらも
前へ進めない時には そこに気が付けてない人も多い
ましてや
文句や恨み妬みがあったとしたら
まだ気が付けてないことがたくさんあるんだろうと想像する
最終的にツインレイに出会い
どんな過酷なツインレイでも必ず振り返った時に
感謝の気持ちと出会った人の意味を理解できる時期がきて
やっと前へ進むことができるんだろうと思う
既婚者であれ 独身であれ
パートナーがいれば 学ぶべきものは必ずあり
ツインレイ？であることを感じてたとしても
それは必ず両方であることも必須で
片方ではないと言うこと
相手に求めても 相手の心の変化がなければ
統合はないと言うことなんだと言えよう
私が先日気が付いた「愛」
自由ノート
子から学ぶ ⑯ ～ストルゲー～
私は両親から無償で貰っていた 当りまえだったその愛を
ストルゲーと言う言葉で気が付くことができた
いてくれるだけで 安心できる存在であると言うこと
あっちの世界の究極の人には ない環境なのかもしれない
だから 家族愛を感じないまま終わってしまうこともあるのかもしれない
でも もしツインレイに出会ったとしたら
そんな愛を必ず学んでるハズで そこに気が付いてないだけなのかもしれない
人は先ず求めるのが「安心感」
安心感があってこそ 飛躍し自由になれる
どこに安心感を求めるか？と言ったら
お金の人もいるだろう
両親の場合もあるだろう
パートナーの場合もあるだろう
お金持ちの人が パートナーと
ラブラブである場合が稀であるのも
私の体験で事実であるのを残念に思った
じゃあ なんで 婚姻状態を続けるの？
と疑問に思うことも少なくない
そんな女性側は お金があれば満足してる人も多い
お金に安心感を感じてる人も多いと言うことだ
だから 貴女のように
贅沢を求めてしまうんだろう
お金を貰えることに 感謝してる人は
文句を言いながらも それなりの仲ではあるが
ラブラブでないことも多い
逆に 亭主元気で留守がいい と叫んでる人もいて
そんな女性に限って お金への執着が半端なかったり
旦那さんへの接し方も ありえないほど馬鹿にしながらの人も多い
でも どこか強くて 芯を持っていて
姉御的存在の人も多かったりする
それぞれ違う関係性で保ってるパートナーとの仲も
それぞれ意味があって 学ぶべきことがあるんだろう
学べた先に ツインレイとお出会え統合へ向かうんだろうと思える
どんな愛から学ぶのか？はわからないが
「愛と調和」があって「愛が溢れる」
ここへ到達するのがツインレイで
私自身もまだまだ到達してないところもあるんだと感じてる
あの元首相も安心感があったんだろう
やっぱり 魂の目的があって
ツインレイにも出会っていたんではないか？
と想像してしまう
魂の目的に反れてしまい 強制終了
そんな感じがしてならない
2023 0928 1146
５９６ ツインレイ 163 ～愛と調和～
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