465 魂の目的 40 ~続考察~
あなたも私に多くの事を伝えてくれる
複雑に入り組み私ですら解読は困難
私の確かさと併せたとしても
よく そこまでできるな~と感心する
小説家として素晴らしいと思えるのも
その複雑さ
勘違いを引き起こすこともありながら
確実に私に伝えてくる
もちろん 私の確かさと併せてだから
伝わらない事も多い
要するに お互いの
意識レベルが同じ方向を向いていれば
伝わってると思われる
しかも
誰かを勘違いさせるような誘導も
確実に伝わってくる
まぁ私だけがわかるのかもしれないけどね
だから 逆に
どちらかわからないものは わからないため
勘違いしないためにも
私の中には入れないようにしてる
この状態の割に宇宙の直感と併せ
伝わってるのかな~?と想像する
私はそこまで文才がない
物語として表すのは苦手
書けない事も多い中
私のスタイルで表現をしてるが
おそらく全ては伝わってないように思う
そんなロマンティストではない
不器用さを自覚しつつ
できない事を嘆くより
出来ることに向き合っていこうと思う
まぁ 書けない事も多く
それは仮想世界にいながら
仮想しきれない私では仕方ないことなのかな?
と諦めながら できる事をやっていく
ただ言えるのは
あなたの少しだけ前を歩いてるから
あなたの全てを理解できてること
全てと言ったら言い過ぎだが
少なくとも 私に必要な感情だけは
理解できる状態であるように思う
もちろん ようやく
私自身も 今 実感してるだけで
以前の私にはまだ理解できなかったことでもある
少し先を行きながら
私が予行演習と経験をすることで
少しでもあなたの辛さを感じることができたら
何か出来ることもあるのかな~?
と自分に言い聞かせる
あなたは多くの人にパワーを与えてるからこそ
多くの人からもパワーを貰うことができている
そんな現状も認めながら
非力な私の力であることも認めながら
挫けながらも できる事に向き合いながら
頑張りながら 準備が整うまで
準備が整った合図があるまで 待っていよう
と思っている
大丈夫 私は 宇宙を信じてるからね
さらに
自分自身の辛さを自分で癒していく
そんな力に変えていけたらとも思う
2023 0207 1029
465 魂の目的 40 ~続考察~
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