４３６ ツインレイ 100 ～合わせ鏡～
男性が男性らしく
女性は女性らしく
であることが本来の機能を考え
それも宇宙の求める方向
ここである呟きみたいなものを見た
男性の価値観
女性の価値観
それは
すり込まれてる
作られてる価値観
そう言ってる人を見た
確かにそうかもしれない
イヤ
そうなんだと思う
でもその価値観の解釈が違っている
そう思える
女性も男性を頼る
男性も女性を頼る
お互い頼るという事
まるで男性が頼ってはいけない
そんな風に解釈してる人が多いように思う
もちろん
女性だけが頼ってい良い訳ではない
現在の風潮は
女性が頼るもの
みたいな固定概念のような
共通価値観のような感じである
それは全く違う
男性も女性も頼る
愛に溢れていれば
お互い それが自然にできるハズ
でも現在は愛に溢れてない
「愛と調和」のバランスが壊れ
お互いが勘違いしてるから
生き辛くなり 住み辛くなってしまってる
おそらく
長い歴史がそうさせてしまったんだろうと思われる
どちらが最初にバランスを崩してしまったのか？
私の知る限りで語ってみようと思う
男性が物質社会に生きるのは
宇宙の流れであり 自然な事
物質社会で伸び伸びできるように
必ず女性の支えが必要となる
その支えを勘違いし 酷い言い方をすれば
奴隷のように使ったり コマ使いくらいに思ったり
女は勉強する必要ないとか 女蔑視の世界が作られていく
そんな世界を作りながら そんな世界を利用しながら
女性も黙ってはいない
女性という武器を最大限使いながら
男性を操るようになる
いい意味で操っているならまだマシ
男性に対して恨みを持つ人も中にはいただろう
そんな背景から 悪意ある操りや
貴女のような自我からくる 相手の尊厳を潰しにかかる操りもある
転世しながら男女が入れ替わったりし
魂は磨かれ 単純じゃなくなり
物質世界の発展だけを目指していた
今ある程度 物質面のハードの部分はそろい
後はより心地よくするためのステージへと変わってきたんだと思う
だから 風の時代
男性は女性に頼ること
女性は男性に頼ることは
決して間違いではない
お互いが「愛と調和」へ向かっていれば
強制することも無くできるハズ
これがツインレイなんだと思う
ツインレイで自立を促されるのは
自立することで 偏った考えを改め
相手側の気持ちを理解するため
又は
自立してない事が障害となってしまってたら
自立するように促されることもあるだろう
もちろん
物質面である仕事の自立
精神面での自立
両方に言えること
そこを理解できていれば
働く男性を理解し愛をもって癒す女性
そんな女性を理解し 驕らず
愛をもって接することができる男性
そんな好循環が生まれるハズ
あっ涙が・・・・
全てがオリジナルで目指す方向も同じ「愛と調和」
魂の目的も 使命もそれぞれで
魂の目的に沿いながら その使命を果たすために
設定される
統合できない理由は
ブロックがあるからだと思われる
お互いにあるのか？
片方にあるのか？
でも「合わせ鏡」
自分に向き合えば何がブロックされてるのか？
がわかるだろう
価値観でも今はＮＯと思っていても
ＹＥＳに変えてくれるのがツインレイ
だから価値観が覆る となる
でもそれは無理矢理納得するんではない
相手を信じていれば 多くの話し合いで
違う視点であることが理解できるから
ツインレイは
「手放し」がよく言われる
その意味がわかった気がする
やっぱり「合わせ鏡」だから
自分が乗り越えれば その理由がわかり
なんとなく仕方ないね～
とわかる感じになる
自分が苦労してるから
きっと相手も同じだね
ってね
だから強制しようとすることはない
絶対 と思うほど
ツインレイ女性によく言われる
「手放し」
ツインレイ女性の合図が
「手放し」
それは誰にでも当てはまる
と言っても過言ではないように思う
ツインレイ女性の仕上がりの合図
それは「手放し」
手放しができたということは
ツインレイ男性の全てを受け入れることができた
ということにもなるからなんだと思う
「愛と調和」があれば「手放しができる」ハズ
逆に
ツインレイ男性の仕上がりの合図
それは「話し合い」
話し合いができるということは
ツインレイ女性の全てを受け入れることができた
ということにもなるからなんだと思う
「愛と調和」があれば「話し合いができる」ハズ
これが解決の糸口
手放しをしようと思っても
簡単にできるわけでもない事も
よくわかった気がする
もちろん
仕上がり前に統合することもあるだろう
でも もし
統合できないとか
ツインレイと気が付いてくれないとか
ヤキモキしてしまうとしたら
それはまだ 準備が出来てないから
そこは強く言えるだろう
2023 0112 1312
４３６ ツインレイ 100 ～合わせ鏡～
お読みいただきありがとうございました
