422 スピリチュアルの世界 89 ~お金~
魂の目的に沿ってないと
宇宙はお金を動かすことがある
お金にまつわることが
一番人を動かすからだ
お金が減れば動き出す
ツインレイ夫婦さんも
旦那さんの本業にメスを入れることによって
軌道修正を計り無事目的を達成された
スピリチュアルな導きへ完全に舵を切り
旦那さんの心も昔を想像できないほど穏やかになり
職業も おそらく
想像しなかったであろう形になったことだろう
本業にメスを入れ 本業を手放すことによって
旦那さんの心を手に入れながら 同時に
スピリチュアルへと完全に導く事ができた
という 一見 簡単な流れのようにも見えてしまうが
想像を超える勇気だったと 私の経験から想像できる
私にも過去お金がかなり底をついてしまう経験があったからだ
その後私たちの場合は結構ギリギリまで
お金の底が付かないと動かないほどだったらしい
そう宇宙がぼやいていた
今回何となくそんな流れを感じる出来事があった
収入はそこそこあるのに
こっそり 資産価値があるもの と言って
高額なものを買ってることが発覚した
その癖はソウルメイトの課題でもあり学び
人に頼る癖とNOをYESへと強引に持っていく
そこに必ず他者理由を付けて
そして そこを突かれると逆切れ
二人の中での争いではおそらくこの繰り返しになるところを
第三者がいる場所での言い合いになった
どっちの言い分が 普通ではないのか?
ということをアピールできた
子供のために買った
私のためにする
会社のために
なんていいながら
結局は自分のため
結局やましいから買ったものは隠し
お金のなさだけをアピールし
子供の学費まで搾取する理由を
自分の事を棚に上げたことにすら気が付かない
一見もっともらしい立派な理由を付け
目的を達成しようとする
指摘すれば最後には私の言ってることが怪しいと言い出し
悪者にし いつも二人での話し合いは魔のループへと突入する
今回は第三者が入ることによって その全てが
私の言い分が正しいことを他者に認めてもらえる格好となった
本心まで話さないと現状へ到達してる理由が
私にも原因があると思われるほど
ソウルメイトの理由付けが巧妙
これが天性であるのは 過去世からの引継ぎであるように思う
楽をしながら自分のやりたい事
自分の欲しいものを買い 手に入れる
無限の収入を得るための 働く手段を与えられながら
できれば働きたくない
人に頼ることも平気で 欲しいもののためには
私はもちろん 子供のお金も搾取
NOをYESにするためには手段を選ばない
そこには必ず美しい理由付けがあり 自分に絶対的な自信がある
他者を頼る形で奪っていく
ここがソウルメイトカルマであり試練であるんだろうと想像する
今回のポイントは
以前も無限の収入を得るための働く手段を手に入れていたが
学ぶことは出来ず こんな世の中になったため
正当な理由でそれが叶わなくなってしまった
もちろん正当な理由だからそんな願いを宇宙は叶えてくれた
ここが宇宙の素晴らしいとこでもある
だからこそわかったことが
自分の欲しいと思うものは 働いて手に入れる
高額のものが欲しければ 頑張ればいい事
楽をしてては 高額のものは買えない
人に頼ろうとする思考が働く
私の収入を考慮し その分楽しようと働かない思考
もちろん本人は否定し美しい別の理由を付け
未だその思考に向き合うこともなく気が付いていない
ここに辿り着いた時
ここで見た貴女たちの光景と類似してることに驚く
他人に頼り美しいもっともらしい理由を付け
お金を搾取していく
悪気もなく 罪悪感もなく 当たり前のように 自然に求める
客観的な目で見ないと私自身も呑み込まれていく
言ってることを
バラバラにして読んでいれば
矛盾のないもっともらしい美しい理由
でも違和感だけはあり
全てを横並びにすれば
たちまち矛盾に気が付く
全てが同時や連続でないから気が付きにくい
振り返り 連続に並べて
考察してみないと気が付けない事も多いから厄介
それが
自然にでき 本人は気が付いていない 悪気が無かったりする
NOをYESに変えていく人の特徴だったりする
昨日も述べたが
私の周りにはNOをYESへと変えていく人が複数いる
上で述べた人の場合は
今までは 気が付かない場合も多く呑み込まれていた
でも近年に加わった二人によって
過去の呑み込まれてたことにも 気が付くこともでき
その美しい誘導に驚きながら 感心する
その手段はそれぞれ違って YESになってしまってから
気が付くことになる 美しい方法を使う人もいれば
コソコソ隠しながらの誘導の場合もある
こうして 私の自分軸は
知らず知らずのうちに その人たちの手によって
研ぎ澄まされていっている
2022 1226 0638
422 スピリチュアルの世界 89 ~お金~
お読みいただきありがとうございました




