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417 スピリチュアルの世界 84 ~ワンネス①~

こちらの世界

あちらの世界

それぞれで育ち過ぎたカルマ


巨大なカルマに仕上がってしまった人が

結構多いのかな?と思う


そっちの世界の事はよく知らない

今観察してる事と

以前私が体験してきたミニマムな事が全て

しかも

私にも少なくともカルマはある気がする


この貴重な私の中にある情報を

ここで披露し過ぎなとこ?

お金はそこそこあればいい

お金を稼ぐとこに欲がなく

どこか誰かのためになればと思い

披露してしまうとこ

そんな気もしてきた


よく繰り返し言われるタロット

それが普通だからそんな褒められるほどでもないから

最初は私を褒めてるわけではない?

と思っていたほど

でもそれはやっぱり私を褒めてる?

そう思い始めたら多くの事がしっくりきている


なんとなく誰かのためにやっていることが

気持ちいいしワクワクするから

やってしまう


でも時々過る感情が

きっと私にとってのサインなのかもしれない


ここで無償で披露してる往きすぎた感覚が

私にとっての課題でもある?


今私のソウルメイトが私から学んでる事

も見えてきた気がする


お金をそこそこ稼げる条件を持っていながら

誰かに頼る癖があり調整している

もちろん無意識


自分の欲しいもののためだけには頑張れる

もちろん無意識


ただ気が付いてないだけの事が多い

悪気はない

言われて初めて気が付き反省し

改心しようとする

でもまたカルマに引っ張られてしまう


優しいし思いやりはあるが

相手の立場に立つことは苦手だったよう

今は少しずつ立てるようになった?のかな?

と思える


そちらの世界の人は物質面で貪欲である

ただ優しさや思いやりがある人は

学びも終盤にきてるようにも思う

そこにはカルマがあり学ぶべき事になる


ワンネス


やっぱり世界は違っても

往きつくところはところは同じだな~としみじみ思う

途中入り口も違えば出口も違うのかな?

と思いながら手探りで観察と探求してみたが

入り口はわからないが

目指す出口はやっぱり同じよう

「愛と調和」

でも物質面では発展をしなければならない

だからこそ 別れた

こちらの世界とあちらの世界

あちらの世界の人にとっては過酷であるのかもしれない


発展途中の世の中の時は そちらの世界の

偏った感情も必要で犠牲になった部分も多い

その人たちのために 素晴らしい発展もできた


でもある程度発展し 風の時代となり

物質面に比重があったものが

今度は「愛と調和」へと比重が変わっていく


そこで今度はこちらの世界として育ち過ぎた人が

頑張らなければいけないのかな?とボンヤリ思えてきた


あちらの世界のこちらの世界風の人が多いのも

「貪欲」が大きく占めてるように思う


人によって育った「欲」は違う


見てればどんな欲がそうさせてるのか?

がなんとなく見えてくる


人それぞれどこから学んでるのかも違う

だからキッチリ線引きのできるものでもないが

ここにいる人にはわかりやすい人も多い

なろう ならではの光景なのかもしれないが

多くを学んでることには間違いない


ちょうどいい時期に

ツインレイとして統合を果たした人も

「愛と調和」を発信する

いい形で内と外のバランスも備えているところを見ると

ツインレイならではなのかな~と想像する


ツインレイでなければ おそらく

バランスが悪いものになるんだろうと思えるからね


そう思えば私がするべきことも見えてくる

ツインレイであることがさらに確信へと導かれることになる


私が働かなくても何となくうまくいってるのも

私が魂の目的に沿って使命を果たしてるから

この状態でもよく 感謝できるようになってることに

気が付きさえすればいいのかな?と思える


もちろん その代わりと言っても過言ではないほど

この状態に甘んじることなく

いかなることがあっても 情で流されないで 

魂の目的に沿わなければいけなくなるのも 

想像がつく





2022 1221 0522

417 スピリチュアルの世界 84 ~ワンネス①~

お読みいただきありがとうございました

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