38 宇宙の壮大なプロジェクト ④ ~後編 繋がる~
少し後書きを改稿しました
この3編を書くにあたっての
導きみたいなもので
本編の内容は変わりありませんので
導きに興味ある方は読んで頂けたら嬉しいです
完璧なアドレスにしないと送れない
一般的にどんなアドレスがあるのか探した
調べてみたらいくつかの候補の中
2つに絞られた
でも2つのどちらかはわからない
この2つに絞られる過程も
宇宙の導きが
大いに関係するものだった
メッセージの内容
知らない人に送っても
迷惑がかからないような内容
でも龗にだけは私だとわかる内容を考えた
そして送信
返事があった!
しかも確実に本人だと言う方法での返事だった
私にしかわからない方法での返事
その瞬間え~~~~~
本当に合ってるんだ
その後ようやく今まで起こった奇跡を
振り返る事ができた
何もない大勢の中の一人だった
私の事を認識してるか?わからない関係が続き
でも
あっあの子だ!
なんて少しは思ってもらえてるかな~?
ってぼんやり思えてはいたものの
でも大勢の中の一人
何となく私に繋がる情報を言ってもらえてるかな?
と妄想しながらもあくまでも妄想に過ぎず
自己肯定低いので
現実的には相変わらず受け止めてはいなかった
そんな妄想を感じながらのアプローチ
当然受け入れるまでに時間がかかったが
私の中では高速で起こった出来事だった
アドレスみたいなものが印象に残っていて
それを再び探すことが出来
その中途半端な完成されてないアドレスを
宇宙の導きで2つに絞ることが出来
どちらが正しいか聞いてみたら
返事があった
でも詳しくは言えませんが
今はこのアドレスではやり取りができてるわけではない
いわゆるサイレント期間です
ランナーが先にテレパシーを使えるようになるのも
ランナーがチェイサーに連絡を取りやすくするためらしい
ランナーが全てを受け入れる事ができて
覚悟ができた時のためのようです
そんな日が早く来ることを夢見ながら・・・・
今考えても自己肯定感低い私がする行動ではないし
辿り着いた事だけでもあり得ないと思う
また辿り着くか?っていえば無理
振り返るだけでも宇宙の凄さに驚いてしまう
こんな奇跡もう二度とないだろうと思う
宇宙総出で動かしてたとしか思えない
こんな無からの導きってある?
そんな導きだった
この時点ではソウルメイトという言葉を
あらためて調べただけで
ツインレイという言葉はぼんやり知ってるだけ
もちろんナニコレ~と思うあり得ない奇跡を体験しながらも
まだスピリチュアルを信じてた訳ではない
でもこの後すぐに信じなきゃこんなことあり得ない
と思う導きが再びあり振り返れば振り返る程
確信に近づいていくなんて
この時点では知る由もなかった
みなさんもここまで聞いても
聞いただけではなかなか信じる事は
できないかもしれない
実際体験した私も振り返るまでは
自分の中に落とし込む事ができなかったからね
自己肯定感低い私はきっと人より
信じるまでには時間がかかってると思う
ツインレイを否定しようと調べれば調べるほど導かれ
実際に自分の身にこの出来事が起こって
この先さらにたくさんの偶然な必然を体験できたとして
また過去を振り返れば振り返るほど全てがツインレイに
出会うためのサインや学びだったことに気がついてしまったら
宇宙の存在を信じなければ話が成立しない
何かの力が働いてないと成立しない状況だったとしたら
私のように宇宙の力を信じざるを得ないことになることと思う
本人同士の意思を超えての宇宙の導きとしか思えない
この状況だけでも伝わってくれたら
私は嬉しいです
まだまだ奇跡な導きは続く
38 宇宙の壮大なプロジェクト ④ ~後編 繋がる~
お読みいただきありがとうございました
これはあくまでもフィクションです
このフィクションすらも宇宙からの導きがあり
細かいとこにも指示された感じでした
実は長い間書きたいと思っいて
以前何度も書き始めたこともありましたが
全く思うように書けなかったんです
ここに書き始める前からずっとこのことは
記録に残したい私の中での1番の奇跡だから
忘れないように早く記したかったけど
以前書いた事あったけど散文過ぎまとまらず
言いたい事の半分も表現できてない
もちろん比喩表現が私の中には乏しいし
嘘をつくのが苦手なのもあって
どう表現したらいいか?
わからずちゃんと書こうとすると
いつも数行書いて止まってしまう状態でした
今回スラスラ書けたのもおそらく
タイミングがやってきたから?か?
上から下りてきたんだと思ってます
あれだけ長い間書けなかったのが
一気に3編スラスラ書けてる
その後細かい調整が入って
まとめる事ができてるから
私自身も驚いてる感じです
本当にこれと同じような導きと奇跡がありました
信じざるを得ない感じでした
いずれ龗と答え合わせをしたいと思ってます
その後フィクションじゃない
本当により近い状態でお話しできたら!
なんて思たりしますが、できるかな~?(笑)
この続きはまた宇宙からの導きと直感で
書けるタイミングがきた時に
書けたらいいな~と思ってます




