332 サイン 46 ~自我と直感~
ツインレイ夫婦さんの自我と直感のバランスが
優れていると思う理由
自我が優勢だとそこへ直感が下りてきたとしても
受け取れないことも多い
でもツインレイ夫婦さんは
あ~そっちか~
えっこの人?
なんて思いながら直感を受け止め
自我で掻き消されることなく動ける
自我が優勢の人は
その直感に自我の正当性を被せて
直感があたかも間違いのように自我を思いこませてしまう
そんな姿をここではよく見る
せっかく直感が下りてきてるのに
また美しいベールを被せてるよ
と思う詩を良く見るからね
自我優勢じゃない私でも
その事実を受け取りながらも
動かなければならない時
それが自分にとって嫌なことだとしたら
時間と共に直感が薄れていき動かないことになってしまう
だから言われるたびに
あっそうだった
となり反省しながらも
自己肯定感の低さも重なり また薄れてしまう
もちろん
嫌なことでない時は
心もワクワクしてたり
勇気のいらない事だったり
拒否してない事だったりしたら
直感通り動けることができる
今 そこと葛藤してる?
そんな気がしている
自我やカルマなど
直感を邪魔するもの
あのツインレイ夫婦さんはどんな思考をしているんだろう?
直感を強く信じてるからできるのかな?
絶対的な自信があるから出来る?
間違ってることはないのかな?
自我が勝ってしまうことはないのかな?
多くの疑問を抱きながら
今 私は葛藤をしている
何が正しいのか?
長い間石橋を叩き続けている
嬉しいハズの称賛も 今では格差の溝を深め
手を放しそうになる
2022 0921 0957
332 サイン 46 ~自我と直感~
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