172 ツインレイ ⑲ ~見通す力~
経験値
たくさんの経験値の積み重ね
それがいつの日にか見通す力となる
きっと
私の場合あまり実感できなかったけど
不確かな経験値が多い気がする
今までの経験値で
何となくこっちな気がする
的な?感覚の経験値
だから他人から見たら根拠がないから軽く思われても
結果当たってる事も多かったりする
もちろん自分の場合は自分で選ぶから
結果何となく上手くいくのもそんな経験値から
時々失敗したとしてもそれも経験値で
100%ではない事を知り
でもかなりの確率でうまくいくことも知る
ここでグレーも学んでいく
もちろん他人から聞いただけの事も
最初は否定しないできく
でも完全に信じてもいない
でも他人の経験値として肯定的に捉え
何かの時には参考にする
だから経験値の一つとして私の中にはある
その他人から聞いた不確かな経験値も
自分がきちんと調べて体験して否定できない限り
肯定したまま私の中に存在する
いざと言う時に参考にし選択した時に
初めて私の経験値となって昇格する
私の学び癖がきっと日々の見えない経験値を
自分のものにしていったんだと思う
人の話しを興味津々で聞いて
全てを信じてないけど参考にはする
大きく決断するときには調べて
確かなものにしてから決断することになるが
小さな選択の時にはかなり参考にしてる事も多い
だから人の話を聞くのは大好きなんだと思う
自分にない経験値は人の話を聞く事によって補っていく
正直に話してくれれば話してくれる人ほど
私の経験値と導きによって
必ずと言っていいほど何かを掴んでくれる
同時に私にも必要な情報となる
そんな友人を見てると私もとても嬉しく思う
もちろん情報は友人からだけではない
全く知らない人の情報も先ずは肯定的に
私の中に入ってくる
そして小さく何かあった時に選択する
ごく自然に選択する
そしてそれが正しくても間違っていても
全ての結果が経験値となり
自分のものへと変わっていく
もちろん今までは自覚のなかったところで
今回振り返ってみて
そうかも!
と思えたところ
ある友人が私と出会った理由
未だ遠距離でも続いてる理由
まさに今何かを掴もうとしてる瞬間のよう
友人も驚いている
私も驚いている
だから今回振り返ってみた
振り返ってわかった事が
この見通す力?と何となく思っていた
見通す力となるまでの道すじだった
決して未来が見えるわけでもない
私のもってる見えない感覚の経験値
私だけが信じる事の出来る
確かな経験値がたくさんあるって言う事が
今回あらためてわかった
人から聞いた事も
全てを鵜呑みにするわけでなく
肯定したまま
参考値として私の中に入ってくる
そんな事を何回か繰り返し
白と黒だけでないグレーも学んでいく
その友人から聞いて参考にした参考値が
私の場合には違ったとしても
嘘だったって思う訳でもなく
信じて損をしたと思う訳でもなく
例えば
90%の経験値じゃなくって
10%の経験値だった
となるだけ
だからか?
たとえ私には違ったとしても
恨むって事も
後悔する事も
騙されたと思う事もなかった
ただ参考にして選択したのは自分で
自分の場合は違ったという事実だけが
自分の中での経験値となるだけだからね
だから
次回選択するときは
自分の確かな経験値を選択するときもあれば
アヤフヤの時はもう一度
友人から聞いた参考値を選択する事もある
そして
私の経験値がまた積み重なっていく
ただそれだけ
ツインレイ
二人が一緒になると世界が完成する
固定概念が覆される
とよく言われてる
前にも語ったが
一人では直径10の円しか描けない
結婚し一緒になる事によって
その二人の経験を融合し
10の円をより大きくできるのが
ツインレイなんだと思う
統合の時期によって円の大きさは
変わるように思う
でもその統合した後をも
お互い学んで
より大きな円を目指し成長していく
それがツインレイのシステムなんだと思う
龗の私にはない膨大な知識量と経験値
私にはきっと龗にはない
不確かな感覚と経験値と雑学のようなもの
私には龗の凄さが一目ですぐにわかる
でも逆は確実にわかりづらい
だから一方通行でも伝えていこうと思った理由
あなたのためになってるか?
わからないまま・・・・
やっぱりそれが大きな円を描き
魂の目的を果たすのに重要なのかもしれない
と思えるから
貴女はやっとツインレイと言うものを
理解できるようになったかな?
だから別人?と思える理由も・・・・
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ここを不正アクセスで見た貴女は
気づきと共にさっき復活したよう
自我の解釈でね
まぁわかっててやった
ことだから致し方ない
同時に襲てくる私には目に見えない
現実を感じながら・・・・
そして現実を理解しながら・・・・
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172 ツインレイ ⑲ ~見通す力~
お読みいただきありがとうございました