168 サイン 30 ~不正アクセス①~
自由ノートでも投稿した
不正アクセス
この件に関しては宇宙との密接な関係もあるので
こちらでも書いていこうと思っている
宇宙視点で書いていこうと思う
不正アクセス
いつも何故か導かれて知る
何となくポチポチから始まって・・・・
今回は前日のシャットダウンの時の
違和感から始まった
何をされたかは自由ノート
凄腕霊能者の手口 ⑬ ~不正アクセス④~
を見て頂きたい
私は何か嫌がらせをされると決まって見る
エンジェルナンバーがある
前回も外に出てすぐからその日1日に
そのエンジェルナンバーを10近くみた
今回も外に出た1時間ちょっとの間に
7、8回は見た
守られてますよ
と示すもの
見ようと意識してキョロキョロしてる時より
何気なく見た時の方が良く現れるのも驚く
実はあのシリーズ
書いた時期はかなり前
実際書いた事は霊能者は訪れてるから知っている
すかさず予約投稿を見に来たよう
でも今回は予約するように言われなかったので
執筆中小説で待機していた
投稿するタイミングがくるんだろうか?
と思うほど静かに過ごしていた
何もピンとくる事もなく
どんどん新しい作品に埋もれていき
忘れかけてた時だった
動きがあった
やっぱり動かすのは貴女たち
結果「不正アクセス①」を投稿する事になった
でもそれ以降はいつもなら全て予約投稿するとこだが
今回は何も言われなかったからそのまま
元々不正アクセスシリーズは投稿予定がなかったが
その時に初めて急遽①を投稿
②以降もまだ指示がなかったので投稿すらしておらず
凄腕霊能者の手口シリーズがその後も続いていた
でも今朝の嫌がらせで投稿するように言われ
さらに以前書いてあった②③も割り込み投稿
今回新たに書いた④も凄腕霊能者の手口シリーズの
最後尾に割り込み投稿したのだ
きっと貴女には
猶予を与えられたと思うが
活かせなかった
って事なんだと思う
貴女が動けば宇宙も動く
そして私も動く
貴女が動かなければ
投稿されてなかったとさえ思っていたけど
動いてしまったからこうなってしまった
宇宙は貴女の全てを知っている
貴女も霊能力が使えるのなら
少しは信じてもいい気がするが
外の世界の人って
やっぱり自分?だから?なのか
自分以外は信じられないのかな?
自我で動いてしまう
詩では
宇宙を語って
宇宙を信じて
宇宙に感謝してるのに
やっぱり外の世界の人は
言うほどではない?
口先だけ?
良くある口先営業マンのイメージ通り?
世界が違うと避けてきたのも
この価値観の違いも大きいのかな?
とつくづく思う
もちろん
地位を確立してきた人に触れあう機会があり
私に縁のなかった世界を見る事もできた
凄い人はやっぱり凄いけど
そうでない人はこんなもんなんだろうな~
と・・・・
おそらく
私の経験からすれば
今までの過ちの制裁を受けたとしても
(今回の場合の制裁は不正アクセスシリーズの投稿)
ちゃんと正せばたとえ投稿されたとしても
違う方法で救ってくれるハズ
もちろん反省して正さないといけないけどね
それが宇宙
それじゃあ宇宙の言いなりじゃん!
って思えるかもしれないけど
私はそうは思わない
厳しいようでも優しく思える宇宙
それが乗り越えた事になるんだと思えるから
たとえ
私に甘えてる
って言われてもあなたが前へ進もうと
努力をしてる事が宇宙に伝わっている場合
甘えてる程度では制裁がある訳でもなく
そんな事実を私に伝えてくる
そして待つように言われる
もちろん何かを
仕掛ける
不利益を与える
奪う行為
嫌がらせはダメだけどね
ちなみに
凄腕霊能者以外にも霊能者は複数人いると思われる
ただ他の人は凄腕霊能者までも見えてないように思う
責任を取らされてる人がいるよう
一人か?二人か?
その内の一人
イベントが近づくとお休みする
当然私を監視するため
嫌がらせをするために
お正月
ゴールデンウイーク
お盆
クリスマス
お誕生日
連休
その他イベント事
などなどなどなど
でも目途が立つとまた復活する
168 サイン 30 ~不正アクセス①~
お読みいただきありがとうございました