155 サイン 21 ~偶然を必然、奇跡に変える①~
宇宙は人間の想像するパターンを
遥か上回るパターンを用意してる
「偶然を必然、奇跡に変える」
このシリーズでは
なぜ人間が想像するパターンを遥か上回るのか?
固定概念は関係ないとは?
などを踏まえた奇跡になる体験や方法などを
記録として書き記したいと思う
興味のある方はそんなイメージで見て頂けると嬉しいです
宇宙は人間の想像するパターンを
遥か上回るパターンを用意してる
何かの目標を達成するのに
人間が想像するパターンが
数個しか思いつかないものを
宇宙は何十ものパターンを用意してるらしい
なぜか?
それは題名にも書いてあるように
「偶然を必然、奇跡に変える」
ってこと
だから固定概念は関係ない
それが宇宙
法律では成立しない事でも
それは片方または両方とも
法律を知ってるから成立しないのであって
法律を知らない者同士だったら成立する
それが後で法律をどちらかが知った時点で
ラッキーとかアンラッキーとなり
奇跡、運が良かったとか運が悪いとかになる
ってこと
きっと
奇跡は宇宙の導きをものにした人が
結果的に奇跡となる
運が悪いと感じてしまった人は
導きやサインをものにできなかった人
運が良かったとかラッキーとホッとしてる人は
相手がサインを受け取り損ねて
あなたがサインを受け取った
又は
相手がそのサインを受け取り損ねた結果
自分がサインを受け取ることができ回避できた人
って私の経験上そんな感じなんだと思える
必ず一人に一人は守護霊さんがついている
その時点での条件で守護霊さんは
あなたのためにサインを出してくれてる
同時に相手がいる場合は相手にもサインは出される
そこでサインをキャッチした方に
ラッキーと奇跡が舞いおりる
流れに乗れれば心のままに動け
サインを確実に正確に受け取ることができたなら
それが最短になるのが宇宙
これが宇宙の真実なんだと思う
だから人間の想像できない
何十ものパターンを用意してる
って事なんだと思う
これが私の中で導き出した結論
だから私には偶然に見える
必然な奇跡がたくさんあるんだと思う
宇宙は全ての人の性格を把握している
でも人間は自分しか知らない
相手の心理をわかってたとしても
動かすことはなかなかできない
でも宇宙は全ての人を理解し
なかなか動けない人もいるが
動く人も把握してる分
動く人の心を刺激して動かそうとしてみる
もちろん私も含めて・・・・
もちろん動かせるかはその人次第だから
動かないこともあるかもしれない
でもサインをだす
それが自分のための場合もあれば
誰か知らない人のための場合もある
でも必ず守護霊さんは
魂の目的に沿ってサインを出してくれ
あなたを守ってくれる
だからその用意したパターンを
失敗を繰り返しながら
チャレンジしてくれてるんだと思う
全てそれぞれの人たちの魂の目的に沿って
でも動いてくれる人には
守護霊さんやたくさんの人が見守ってくれてるのも
そう言う事なんだろうと思う
守護霊さんは必ず一人はついてると言われている
でも心のままに動かない人
全く言う事を聞かない人の
守護霊さんが不在の事がある
と言うのもそういう事なんだと思う
忙しくなると席を外すこともあるらしいからね(笑)
でもそれは誰か別の人のために不在になるというより
その担当の人のために不在になる
だからかつて龗が守護霊さんがいない?
みたいなことを言ってたけど
きっと
なんでも気のせいにしてしまう
私の心を動かすのに必死で
総動員で私の心を動かそうとしてたのかな?
なんて思う
じゃないとこのプロジェクトは
全く動かないからね
私の第一歩がかなり重要だったんだろうな~
と思えるかな
だからこそ正確にサインを受け取って
出来ることはやっていきたいと
強く思う
155 サイン 21 ~偶然を必然、奇跡に変える①~
お読みいただきありがとうございました