１４９ 過去世からのカルマ ③ ～ツイン前世の記憶～
魂年齢が高い
当然たくさんの過去世の記憶が
潜在意識に潜んでいる
私がここまでで認識してる過去世
どこかでも書いた記憶があるが
神に使える人
王女などに使える執事
王様などに使える女性
政治家
子供が産めなくて一緒になれなかったり
占い師によって妨害されたり
などなど
何となく自分の過去を振り返って
誰かを支える人生だったと思うのは
この過去世の記憶からのような気がしてる
実はどちらでもいいよ
とも言われてる
過去世での男女が入れ替わったり
立場が入れ替わったりして
それぞれの現世で学びと試練がある
きっと陰陽どちらも経験しながら
上も下もどちらの立場も経験しながら
磨かれてる部分も多いんだと思う
現世で何となくしっくりくるのは
支える
何となく華やかな道でも
誰かの支え的な人生だった気がする
何気なく見ていたあの報道
このタイミングで結ばれることになった意味
もしかして？？？？
と思った瞬間に涙が溢れた
二つの動画を見た後に
ふと頭に過ぎって意味がわかった
それは今朝のことだった
この直前に
「泣いても良いよ」
「我慢しなくても良いよ」
と言われたすぐ後の事だった
シャワーのお湯でわからないくらいの涙が出た
私もあの人のように強くなくっちゃいけないのかな？
あそこまで誹謗中傷で叩かれても
あの毅然とした態度
真似できないな～
男女逆だから？
なんて逃げる言い訳をしてみたりする
でもせめてやっぱり
「諦めないでいる事にしよう」と
また新たな決意ができたと思う
このタイミングだったのも
おそらく人は偶然って言うだろう
でも宇宙的には必然
過去の経験からすると
たくさんの偶然が必然だったりする
ここまで偶然の必然が集まると
宇宙を感じない訳にはいかない
こう書くとまた否定論が飛び交う気もするが
私も昔はそちら側だっただけあって
反論する気も湧いてこない
むしろ「だよね～」
なんて言って納得できてしまう
だから静かにここに書くだけでいる
誰の意見も求めることなく
ツインレイ
感じる事が出来るのは本人同士だけ
体験したことのない人
感じたことのない人
以外は誰も共感する事はできない
そう思ってる今は
ひたすら苦しんでる人たちのためだけに
書き綴っていくしかないんだと思ってる
１４９ 過去世からのカルマ ③ ～前世からの記憶、ツインレイ～
お読みいただきありがとうございました
