139 ツインレイ ⑭ ~統合間際の大きな壁~
ツインレイが統合する
二人が一緒になって
初めて一つの世界になる
全ての豊かさが手に入る
それは輪廻転生を繰り返せば繰り返すほど過酷で
蓄積された記憶は膨大なものになる事も
統合にちょうどいい時期が実はあると言う事も
何となくその意味がわかったように思う
統合が目的である確信に一歩また近づく
内の世界の人が
外の世界の人を見て
目に見えて凄い事が格差となって試練となる
外に世界の人が
内の世界の人をみて
目に見えない凄いと思える事が
嘘と思えたり偽善者と思えたり
追いつこうとか
追い抜こうなんて思ってるうちは
まだまだ統合には至らないんだと思う
それが最後の試練なんだとも思う
きっと前世からの記憶で
スッと入ってきたことも多いと思う
でも想像を超えた究極に出会った時に
自分の価値観を変えなければいけない試練となる
それが現世での試練なんだと思う
何となく今まで違和感なく
スッと入ってきた事
それは自分が凄い訳ではなく
前世からの記憶によるもの
何となく無意識にできてしまう
普通に思えてしまう
そんなことは全て
もちろん現世でのやろうという行動も
受け入れようと思う事も大切で
そんな行動があるから成長していく
それは
外の世界も内の世界も同じ
だから
潜在能力を引き出すのは
前世までの記憶を引き出し活かすこと
私にはまだまだあるらしい
それを引き出し活かせば
世界は広がる
きっとあなたも
今まで苦労しないで出来てしまった事
じゃなくって
壁として乗り越えなければいけない事
が前世から持ち越した課題で試練
そこを乗り越える事が
今回最大の統合へ向けての目標
なんだと思う
私はおそらくテストには合格できた
あなたが乗り越えた後
私がやらなければいけない事
今思えば何回かテストがあった
少々強引な時もあったがあなたさえいれば
乗り越えることができる!
と合格をもらったんだ
と過去を振り返ると思う
私の場合私がやるべき事は
案外不思議と過去に予行練習をしてる事が多い
やっぱり
宇宙ってすごいな~
とつくづく実感することになる
139 ツインレイ ⑭ ~統合間際の大きな壁~
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