１３８ スピリチュアルの世界 ⑨ ～内の世界と宇宙貯金～
先日外の世界の人は誰かのためになっていれば
対価になって現れてくると言うお話をした
じゃあ
見えない部分を占めてる場合は対価になりにくい
内の世界の人はどうなんだろうか？
そこは宇宙がちゃんと見ていた
と言う事が私はここで一番言いたいな
と思う
宇宙に貯金をしてる
そんな感じ
宇宙は「与える」を見ている
内の世界の人の魂年齢が高い人は
自然と「与える行為」をしてる場合がある
過去世からの記憶で常に相手の立場に立ってるつもりがなくても
相手の嬉しいと思う事
相手がやって欲しいと思う事
相手のためになる事
を自然にできてしまってる
それが普通
実はそれが宇宙に貯金として貯まっている
わかりやすくボランティア活動をしてる訳ではないのに貯まってるらしい
もちろんらしいとなってるのは
私もずっと気がついていなかったから
だから何となく上手くいってる事が多い
私の周りの人を見てもそう思う
たまにいけない方向に行ってしまったとしても
行けない事は自覚でき正そうとする
これも普通の行為
きっと過去世の記憶が潜んでるから自然とできるのかな？
と思う
それは内の世界だけではなく
外の世界の人も一緒
見えない部分は宇宙貯金として貯まっている
だからお金にならない事を一生懸命やってても
それが誰かのためになっていれば何となく普通に暮らせてたりする
お金があったら〇〇ができるのに
と思えば何となくできるようになってきたり
そこに気がついた時には何となく感動した
目に見えなくても頑張ればいいんだ
って思う事ができるようになった
それが宇宙貯金
なのかな？と思う
見えなくても
わかりやすく見えていても
誰かのためになってること
「与える」
を意識してると
対価になって返ってきたり
宇宙に貯金してたりで
何となくいい方向にいく
動機は何でもいい
「削る」とか「奪う」
とのバランスが間違ってなければ
対価になって返ってくるか
何となくいい方向にいってくれる
小さい事からやってみよう
何でもいいからやってみよう
「与える」を意識してやってみよう
１３８ スピリチュアルの世界 ⑨ ～内の世界と宇宙貯金～
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