１３５ 流れに乗る ⑩ ～次々と直感①～
この２年偶然のような？必然のような？
自分が求めてる事を
次々と教えてくれる
当時は偶然とか
特に意識なかったことが多かったが
それは実はたくさんのサインや直感だったと
気がついたのでここに記したいと思う
キッカケはもちろん何度も言ってると思うが
「守られてますね」
後にも先にもこの一言が
意識できるようになった始まりの言葉
と言っても過言ではない
ちょっと昔の話からすると・・・・
スピリチャルに目覚めて初期
どこかで書いたかと思うが
まだ感じる自覚がないため
とにかく占ってもらいたい
当然手っ取り早くよく当たると言われてる
凄腕占い師さんを探したい
そう思っていた
すると
ある人が突然占いができる人を紹介してくれた
もちろん誰にも相談できてない時期
どこで占ってもらうのがいいんだろうと悩んでいたら
凄腕占い師さんを紹介してくれた
特に相談したわけでもなく突然
その偶然の発言に違和感を感じながら
占いに行った
その凄腕さんちは日にちが合わなかったので
とりあえず別の人に占ってもらった
結果イマイチ・・・・
私の思う回答はなかった
じゃあ
と思い凄腕占い師さんを検索
そこでもうすでに敵陣を
警戒をしていた私だったが
その紹介してもらった凄腕占い師さんの
怪しい動きを察知したので
結局占ってもらう事は辞める事にした
その時はまだ直感と言う意識なく
何となく不可解な動きをしていたので
近寄れない感じだけだった
それが直感と自覚できたのは
しばらく経ってからだけどね
しばらく開けて２人目
まだ自分を知りたくて凄腕占い師さんに
占ってもらいたいと強く思っていた
そしたらまた相談もしてないのにある人が
再び次の凄腕占い師さんを紹介してくれた
その人自身の体験と交えての紹介だった
でもコロナになり対面はできない状態
仕方なく電話にした
最近の写真を送るように言われた
そこでの直感（当時は当然自覚ないが）
その時のためだけに撮った写真
他には一切公表してない写真を１枚自撮りをして送った
この写真が後で重要な意味がある事を知らずに・・・・
占い当日
ブロックされてると言われた
最初はそのブロックされてると言われ
何だかネガティブなイメージを抱いた
当然イマイチの結果
前回の占い師さんと変わらず
って感じだった
ガッカリしていたら
占いをしてもらってるはずなのに
人生相談のような感じになり
私の事を聞いてくる
その段階で違和感を感じつつ
人に聞かれることに抵抗がある私は
誤魔化すことに必死だった
〇〇からの紹介？とか
何か探ってる感じだった
結局凄腕占い師さんでも
紹介してくれた友達のような結果はなく
占いは諦めた
しばらく経って
凄腕の占い師さんの件を
ここで書いたら敵陣が動き出した
その占い師を探したよう
おそらく私の個人情報や顔を見たくて
探したんではないかと思われる
そして探しあてられた
そう
あの時撮った写真がここで重要な役割を果たした
個人情報漏洩？
ここでは悪質な手口の
可能性を伝えようと思う
★パソコンに無断アクセスしてその写真を抜き取った
敵陣ならやりかねない
これくらいの犯罪を犯罪と思ってないからね
それくらい必死だから
今は機械音痴をアピールし
弱弱しい、か弱い女を演じる
そんなアピールには決まって
近親者だけが共感する
あの白い粉疑惑の関係者か？
過去を知ってる人は
おわかりいただけるだろう
過去は頼りになる
よくいろんな事を知ってる
賢い女性だったのにね
きっとそれが本当の姿
でもそれは非常に都合が悪い
そんな都合の悪い過去を消し去り
今は別の姿に成りすます
私の書いた情報から
探し出されないようにね
何か後ろめたい事をすれば
自然に感謝
宇宙に感謝
感謝のアピールが始まる
疲労困憊
それは霊能力を使って私の所に
ずっとへばりついているから
ここで書いたらすぐに対応しなきゃいけない
私が投稿する前に火消し作業を
しなければならないからね
なんてわかりやすい人だろう
これを見た貴女は作品整理をして
過去を消し去り跡形もなく
また別人格になるんだろうか？
★写真を転送してもらった
仲間だったらありうる話
★その写真を凝視してもらい
自分の霊能力で見に行く
仲間でも個人情報漏洩はできない
そう思ったとして
個人情報を凝視してもらい自分の霊能力で見に行く
この３つの可能性がある
私の撮った自撮り写真
その写真が斜め上から撮った写真だった
その写真と同じポーズで
敵陣仲間のある人物のツイッターにあげられた
時期も同じころだった
この人物が誰か？聞いたら
きっと誰もが驚く人物
公表したら大問題になるので控える事に
ここを見に来てるはずなのでこう書くだけでも危険
また狙われる
攻撃される
当然写真は今頃削除されてるだろう
誰かが記憶してるか
保存していたら私にとってはラッキーかな
未だ私の個人情報を探し求め
脅しをかけてくる恐ろしい人物たち
敵は複数で群がっているからね
私たちが表に出てこないように見張っている
必死で見張っている
龗も私も脅されながら
私がこうやって事実に限りなく近い状態で書いてる意味
というかそうでなきゃ書けないんだけどね
魂の目的は
ツインレイの統合
一人でも多くの人にスピリチュアルとツインレイについて知らせる
これは変わらない
何度確認しても変わらない事実がある
その全ての意味するとこを感じながら・・・・
実は最初はここまで詳しく書いてなかった
かなり前に書き１週間とか前だったかな？
ちなみに今日は投稿日じゃなくって書いた日だよ
投稿日はずっと後
今日突然下りてきた
前回は詳しく書くことなく
最初は穏やかな内容だった
紹介してもらった事実のみ書いていた
今日スラスラと書けた
これは何かを意味してる気がする
きっと
今は私にはまだ実感できてない事だが
敵陣たちの誰かが宇宙からのサインに
反してるからなのかな～？
最初書いた時とは違って
その後自我によって流れに反してしまった
と何となく思っている
その結果ここまで書けてるんだと思う
何となく危険な気がしながら
長くなりそうなので
２部に分けることにした
後半は次回にする
ちなみに元々軽い内容だったため
後半はかなり軽目なっているからね
今日は晴天の日曜日
今月もあと日曜日が２回だけ
一カ月はあっという間だね
１３５ 流れに乗る ⑩ ～次々と直感①～
お読みいただきありがとうございました
