127 流れに乗る ④ 前書きを追加しました
ちょっと勘違いをしてる人がいたようなので追加です
ここで言う「止められる」は
外的要因
自分でコントロールできない力が働いた時
そんな力を感じた時
それは何か止められているかもしれません
でも間違えてはいけないのが
内的要因
心のストップ、心の障害
それは逆に乗り越えなければいけないサイン
確認のため1、2回スルーしたとしても
それは必ず繰り返すことになる
そんな繰り返しは乗り越えないといけない障害
繰り返した段階で何かを感じてほしい
気がついたら
受け止めて、見つめ直して
動いて乗り越えてもらいたい
そう思う
でも繰り返しで落ち込む事ないよ
必ず自分のためになってるはず
何か苦労したり
自分の思うような結果に
なってないかもしれない
でもそこには必ず学びや貢献、称賛や名声
何か自分にプラスになってるはず
学びの場合は
自分で活かすか殺すかで
結果的に
良い印象になるか?
悪い印象になるか?
変わってくる事もあると思うが
そこは本人次第なんだと思うかな
3日目
新幹線に怪しい女性
そんな中をかいくぐり
無事到着
ホテルにチェックイン
荷物をまとめて出発
全てを滞りなく遂行する
無事目的地にも到着
楽しんだ後ホテルに帰る
ここまでは全て宇宙の流れ
今まで一度も行けなかったのに行けた
絶対外せない予定が重なってたのに
普通ならあり得ない方法でその予定がなくなった
もちろん私が理解してる流れにはまだ続きがあった
全ての予定は私が拒否してはいけないと言われてた
私が確実に知っておかなければならない流れだと
念を押されてた
でもその後の帰り道
切符をなくした
そして追加料金
そして
あるものが壊れた
そして
あるとこで手こずる事になった
この僅かな時間の3連ちゃんの不運
実は当初この続きの流れもあった
この続きにやるべきことがあった
でもこの続きはこの3連ちゃんで
わかりやすく止められた
これが宇宙の流れ
そして任務完了した
127 流れに乗る ④
お読みいただきありがとうございました