表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
127/868

127 流れに乗る ④ 前書きを追加しました

ちょっと勘違いをしてる人がいたようなので追加です



ここで言う「止められる」は

外的要因

自分でコントロールできない力が働いた時

そんな力を感じた時

それは何か止められているかもしれません


でも間違えてはいけないのが


内的要因

心のストップ、心の障害

それは逆に乗り越えなければいけないサイン


確認のため1、2回スルーしたとしても

それは必ず繰り返すことになる

そんな繰り返しは乗り越えないといけない障害

繰り返した段階で何かを感じてほしい


気がついたら

受け止めて、見つめ直して

動いて乗り越えてもらいたい

そう思う


でも繰り返しで落ち込む事ないよ

必ず自分のためになってるはず

何か苦労したり

自分の思うような結果に

なってないかもしれない


でもそこには必ず学びや貢献、称賛や名声

何か自分にプラスになってるはず


学びの場合は

自分で活かすか殺すかで

結果的に

良い印象になるか?

悪い印象になるか?

変わってくる事もあると思うが

そこは本人次第なんだと思うかな


3日目

新幹線に怪しい女性

そんな中をかいくぐり

無事到着


ホテルにチェックイン

荷物をまとめて出発


全てを滞りなく遂行する

無事目的地にも到着

楽しんだ後ホテルに帰る


ここまでは全て宇宙の流れ

今まで一度も行けなかったのに行けた

絶対外せない予定が重なってたのに

普通ならあり得ない方法でその予定がなくなった

もちろん私が理解してる流れにはまだ続きがあった

全ての予定は私が拒否してはいけないと言われてた

私が確実に知っておかなければならない流れだと

念を押されてた


でもその後の帰り道

切符をなくした

そして追加料金


そして

あるものが壊れた


そして

あるとこで手こずる事になった


この僅かな時間の3連ちゃんの不運


実は当初この続きの流れもあった

この続きにやるべきことがあった

でもこの続きはこの3連ちゃんで

わかりやすく止められた


これが宇宙の流れ


そして任務完了した


127 流れに乗る ④

お読みいただきありがとうございました


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ