しへの合理性
知恵がついたらほんま苦しむだけ
親が構って欲しいからあの手この手 手を変え品を変え甘えて依存して構ってほしくて
親は何もしてくれない聞いてくれない 他人も「あっそ」って程度
だから親戚中 交友関係中に電話しまくってベラベラ自分の不平不満のたまって
相手が何か喋っても「うんうん」って言うけど聞いてない
相手が喋り終わったらさっきまで話してた罵詈讒謗を再開して
自分の話のばっかり
必殺「親子でも他人」「糞バカ」を思いついたんだろう
子供を睨み付けて溜め息ついて殺しにかかる
憎き夫家族の血を引いてる我が子だから
親や夫や夫親には無視されるけど
子供なら泣きわめいて弱っていく様子を観察して自分が他人に影響出来る
それを見る事ができて欲求不満を解消して
自分は子供の為に良い事をしていると優越感に浸れるから気持ちよくなれる
爺さんも構って欲しいからあの手この手 手を変え品を変え甘えて依存して構ってほしくて
子供の俺の父親の悪口陰口で罵声浴びせまくってたな
俺にも言って聞かせてたな子供夫婦の悪口を
そして
親戚中 交友関係中に電話しまくってベラベラ自分の不平不満のたまって
相手が何か喋っても「うんうん」って言うけど聞いてない
相手が喋り終わったらさっきまで話してた罵詈讒謗を再開して
自分の話のばっかり
親子でも他人の夫親なのにな