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ベストナイン  作者: ATUSHI
1/6

プロローグ

小説を書くのは初めてで、とても緊張しています。

不慣れなので、おおめに見てください。

みなさんに楽しんでいただけると嬉しいです。

是非是非、よろしくお願いします。

後、できれば評価していただければと…

「負けた…」

中学校最後の大会、あと1勝で県大会と言うところで負けた。

4番ピッチャーでキャプテンの多森真介は、多大なショックをうけた。

このとき、真介は高校では甲子園に行ってやると決心した。


BESTNINE


「うわー」

驚くのも無理はない。

真介は、合格したはずの野球名門校、HG学園のテストで名前を書き忘れていたのだ。

でも、一応すべりどめで受けていて、合格した高校がある。

立浜高校である。

「しょうがない…立浜高校のデータでも見るか」

………!

「ないっ!野球部がないよ〜」

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