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雨の味
雨は恵み
君と出会った日と同じ 嬉しさ
雨が降る度 思い出すんだ
あの始まりの日を
雨はしょっぱい
大粒の涙を流した時と同じ 塩辛さ
雨が降る度 思い出すんだ
あの涙の日を
雨は冷たい
隣の君がいなくなった時と同じ 肌寒さ
雨が降る度 思い出すんだ
あの寂しい日を
雨が降る あの日を 君を思い出す
それが嬉しくて つらい
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字数が二百字に満たず投稿できなかったので、後書きという名の字数稼ぎです。
今日私の住んでる地域では(というか多分、全国的に)雨が降りました。たまたま傘を差さず外を歩いてたのですが、ふと雨が口の中に入ってきました。とても不味かったです。そこから浮かんだのがこの詩になります。
では、これで二百字は突破しただろうし、これにて。またどこかでお会いしましょう。




