許されざる思考の果てに
掲載日:2026/05/06
曲線の廃棄 なにもしらない明滅点
賢さを知った なにもしなかった
なにもできなかった からこそ苦しめた
焦点 の合わない青銅像
暗い夜道に連れ込まれてハグをする
愚かだ
夜中の水槽は生暖かかった
夕べ見た夢に布巾をかけた
口をつぐむから空白ができて
予定が狂った まぎれもない僕だった
普通になろうとした 低温やけどをした
まるで何者にもなれなかった
明るいと何もできやしない
一日中ブルーライトを浴びる生活が心地よかった
つけが回ってきた
どうしようもなく溺れ死にたかった!!
忘れてほしかった
読んでくださり、ありがとうございます。




