とある学生の回想
僕は、ふつーの学生。
ただし、受験して中学校に来た。
そのため、小学校の友達ともバラバラ。
僕って、受験してよかったのだろうか。
成績は至って低くないけど、
なんのために来たのか、その事がわからない。
だけど、
塾の友達とも一緒になれた。
小学校の友達は、いなくても、
中学校の友達が僕にはいる‼
僕は、これでいいんだ。
これでよかったんだ。
もう、これからは、何をするか、
絶対迷わない‼
受験していいんだ。
自分のしたいことをすればいいんだ。
誰が何を言おうと
やるだけだ!