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勇者の死を正しく書いたら、国に消されかけた件 ―剣も魔法も使えない記録官の、静かな反逆

作者:白坂ミナト
最終エピソード掲載日:2026/01/23
勇者は、魔王と戦い、世界のために死んだ――

そう記録されるはずだった。

王国文書院で働く記録官の俺は、勇者パーティの「戦死報告書」を作成するよう命じられる。
だが、添付された行動ログには、明らかにおかしな記述があった。

勇者は、魔王と戦った後も生きていた。
そして、会話をしていた。

それは、英雄譚として都合が悪すぎる真実だった。

「英雄の死に、説明は必要ない」

そう言われ、真実は消され、記録は整理されていく。

剣も魔法も持たない記録官が、文章だけを武器に、
“書かれた通りに動く世界”に静かに抗い始める――

これは、戦わない主人公が、
世界の嘘を記録し続ける物語。
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