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2/7 I’m death
目が覚めたら12時間くらい経ってた。
なんてこたないが、少なくとも5時間は経っていた。
外の景色はほとんど変わってないけど、ベッドで長時間寝ていたことによる疲労感の減退と、つけっぱなしだったコンタクトによる目の乾燥がそれを示していた。
あー。
目は冴えている。
何せ、外部からの刺激が何もない状態での起床である。
これは睡眠における起床行動の最適解であろう。
かと言って、脳が起きているかといえば、そうではない。
現に、冒頭からここまで書くのに既に30分の時間が経過している。
説明できたのは夕方寝て、今さっき起きたことのみである。
今最初から読み返してみたけど、それもわかるか怪しい文章である。
死んでいる。
I'm death
私は死です。
気づけば根源的恐怖に成り下がった0:15である。




