表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

第一話 夢のひとり暮らしから地獄へ?

初めまして翔月(かけづき)です

初めての投稿なのでお手柔らかにお願いします


この作品は、自分が異世界物が好きなのと小説を考えたりするのが好きで何となく書きました


ありがちな異世界物ですけどよければどうぞ

この物語の主人公 佐藤 悠馬(ゆうま)、今日から夢のひとり暮らし生活の始まりだと張り切っていた筈だった


が、バイトに受かってもすぐ辞めまともに食生活もおくれず人間関係も上手くいかず親に援助して貰いながら何とか生活をしてはや1ヶ月…


悠馬「はぁ…情けない…が、クヨクヨしてても始まんねぇよなぁ、取り敢えず気晴らしにコンビニで本でも読むか」

と言い14:00頃コンビニへ向かった


そしてコンビニ帰り…交差点で信号を渡ったところで重たそうな荷物を持ったお婆さんを見つけたので悠馬は駆け寄りお婆さんの荷物を持って信号を一緒に渡った


佐藤悠馬この男は ダメ男 ながら親切だ。


渡ったところでお婆さんが


お婆さん「ありがとねぇ、これ良かったら貰ってくれないかしら、知り合いから貰ったのだけど私がつけるような物じゃないからね(苦笑) 」


と、お婆さんは小さな虹色の球のネックレスを渡した



悠馬「良いんですか?こんな高級そうな物」


お婆さん「貰い物だし、まぁちょっとしたお返しだよ、それじゃあね」と、言い残しお婆さんは去って行った


悠馬「あ、ってもう行っちゃった…まぁ…貰い物でも良いや✨」


と首につけて帰って行った





17:10頃に家に帰りつくと何故か睡魔が襲って来た


悠馬「おいおいまだこんな時間だぞ……」


と言いつつ眠った

感想やアドバイスがあれば宜しくお願いします!

好評でしたらこの作品の次回作を作ろうと思います


別のジャンルの作品も作ろうと思います

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ