67話 破壊の神の傾向
そして私はあることに気づいた……そして神元を精神世界に呼び出し会議をした。「大変まずいことになった……」と言うと神元が「え?何があったて言うんですか?」と神元が当然なことを聞いてきたので「封印していた破滅の一派が蘇りそうな雰囲気が出てきた、」など何故まずいのか……などたくさんの話をした。すると「え?それってかなりヤバい状況じゃない?しかも力が封印されているんでしょ?」「あぁだからとりあえずこの世界に感じる同じ"創造の力"を感じるその場所へな……」とカッコつけて言うと神元が「いやあんたカッコつけてるけど具体的な場所はわかるのか?」と神元に確信をつかれてしまったので神元に対して「……うるさい、とりあえず行くぞ!」と駄々をこねたら「……うわー……引くわ〜」と神元に言われてしまった……「まぁそんなことは置いといてとりあえず行かないといつ封印が解けるかわからないからな」と言うとのであった……
終わり
っと言うわけで恐らくきっと多分十中八九次回から世界巡り編(予定を始めたいなと)まぁ今回はエルフ森編と言うぐだぐだ編はやりたくないから内容を練る為多分少しな間また投稿期間が開くと思います