表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/76

64話 再会

そうしてマリンと2人で元居場所に戻ると奴らは「あっ!探したわよ!」とテレジアの声が聞こえてきた、なんであいつこの距離でわかるんだよと、そんな戯言は置いといてテレジアの声がした方に歩いて行くとテレジアらしき人影が見えてきた、そして「よっ!さっきぶりぃ」「確かにさっきぶりね、でもあなたたち揃いも揃って何をやってたのよ、あの後大変だったんだからねぇ?」とテレジアは言うと訳を話してくれた、あの後気がつくと俺とマリンがいないこと、そして周りが荒れていて空からは何やら神々しい光が差し込んでいたこと、まぁ色々あったってことだ。そしてその後起こったことを簡単に言うとヘルプの森側との本格的な講和会議だこの前余計なことを言い出したテレジアは警備という程で外に待機さしているそしてエルフの森とのあれこれが終わり数ヶ月が経ちそして………

そして私自身が唯一不満だったのが雨天を完全に始末できなかったことだ、神元と多少話し合いをした中であの人はやつを完全には仕留め切れてはいなかったように思えたのだが完全に消したのなら本来私の元に神能が戻ってくるはずなのに戻らなかったことを踏まえるにできなかったような気がする……

終わり

なんか70話で一旦休止(小説を出さないとは言っていない)をやろうかなって、なんかこの物語をもっともっといいものにするには私自身の経験が必要だと個人的に思ったのでまぁでも休止したとて、多分できたら投稿とかそんな感じのをまたやりそうまぁやるかやらないかは知らん

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ