表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/76

61話 神能の衝撃

「は?」と俺は大きな声をつい上げてしまった。俺が持っている力は能力じゃない?しかもその力は神の力?馬鹿げている、じゃあ今までの俺の苦労は?いや、落ち着けなるほどだからあの時……まぁだが能力より強いと言う点だけを見るならいいか…それにしても神の器って、聞いてみるか「なぁ、神の器ってなんだ?」と

「そうか、神の器はですね、読んで字の如く神になれる、ほどの力を有している尚且つ神能を持つ必要があるのだよ、少年」と私がそう伝えると

「なぁ?質問ばかりで申し訳ないが、神能ってなんだ?」話を聞く限り神能?ってのは能力をも上回る力らしいと言うことはわかったがいかんせんよくわからない、なので質問しようと思った次第なのだが

「神能か?神能って言うのは神の能力を訳して神能と呼んでいるんだ、神能はこの世の摂理を司る、要するに火を扱う能力者と炎の神、要するに火の神能は火、事態を操ることができるし相手が火の能力だったらその能力を没収だったりOFFにできる、要するに絶対的に勝てない」と私は神能のことを出来る限り説明した。すると

「神能って言うのはそんなにやばいのか……」と少年は衝撃を受けている様子だった

終わり

作者のクラスが文化祭でどうやらメイド喫茶をやるようです、嫌です……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ