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56話 二度目の……

そしてコスモスが消えて行ってそして再び封印攻撃を仕掛けられた。正直気分は最悪だ。だが封印が不完全なせいで思考そして多少は力が使える、まぁでも空中貼り付けは中々気分が悪いはぁとりあえずこの周辺から神だったりの気配は元からあったやつ以外は消え失せたな、とするともうそろそろあいつらがこちらを訪ねてきそうだな。すると「あれ?こんなとこで何やってるんだ?」するとマリンが声をかけてたきた、「なぁマリンこれなんとかできない?」と尋ねてみたところ、「一回分析させてくれないか?」と尋ねてきたので「おう、好きなだけやれそれでこの封印が解けるならな」「あぁだから……その…」「なんだ?できれば早くして欲しいのだがお願いできないかい?」「いっいやちょっと……体に触れると……言うか……」男子中学生か!とついつい心の中で叫びながら「いや全然構わないし、むしろ早くこれを解いて欲しい」「わかったとりあえず触るぞ?」「だから構わないよ」そうしてマリンは分析を開始したがなかなかうまくいかないように見えたのでとりあえず聞くことにする、「なぁ?うまくいってないよつな気がするんだがそんなに難しいか?」「あぁ中々難しい、ここまで難しいのは初めてだ」なるほどやはり人間には難しいのか?それとも意図的にできないようにしているのか?とりあえずもう一度自力で試してみようか……

終わり

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