表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/76

55話 不完全

「お?誰かと思えば……ん?何か変わった?雰囲気とか何か変わった?少し違うな?」とそんなに雰囲気が変わったのだろうか?確かに輪廻が少し見た目だったりを変えたとか言っていたような気がするが……そこまでか?まぁそんなことは一旦保留だな、とりあえず「今は調子がかなりいいからな!神器解放!消滅の矛!放て消失!」「はぁそれじゃ襲撃事件の時と変わらないし今あなたは実力が落ちているのにそんなんじゃダメでしょ?」とコスモスが言いながら避ける「ふん!その槍は追尾の魔法を付与したからどうかな?」「だからそんなの丸わかりなの?わかる?これだから爺さんは……」「年寄りちゃうわ!」まさかコスモスに年寄り扱いされるとは……確かに無神がいない今全世界最高齢だけども……まぁそんなことはさて置いてそしてそんなことを思考してる間に「はぁまぁいいか……神力"封"」「な!?またか!?」「そうそう、今度こそじゃあな?」「おっおい待て嘘だろ!」とコスモスはこの場所を去って行ったのだった

終わり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ