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52話 人間と裏、そして目覚め

ん?なんだここは?」俺は今目の前の景色に困惑している、それはと言うと目覚めたら瓦礫のような場所で埋もれていた。なんでだ?しかもなんと言えばいいか、わからないが寝てたらいきなり転んで埋もれてた感覚だ……ただ半起きの状態で少しだけ聞いてたのはなんだか神とかなんとかよくわからないことだけだ。とりあえず俺をこんなめに合わしたやつを同じ目に遭わさないと少しばかり気に入らない。そして俺は起き上がってあることに気づいた、なんだ?体が異常に軽い確かに俺の能力は強力だがそれ以上にすごい、ん?あいつか?空を見ると何やら背中から羽のようなものが生えた人間がいた、あの人か?その翼人間を見つめていると、「おいおいあの奴がなんか起きてきたぞ」「お?またやるか!」「おうよ!」「「「食らえ!トリプル地水風自然の怒り」」」「なんだ?あれ?まぁとりあえずいつもの光弾」すると物凄くでかい光の柱が出てきた。え?

終わり

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