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40話 付与

「なっなあ神様?」「ん?なんだ?」「新しい力って貰えたらしないか?図々しいことは百も承知だ」「一応できるぞ」「え?!具体的には何ができるの?」「そうだなぁ、、、スピードUPとか、怪力とかの身体能力強化ならできるぞ」「え?ホントに!?なら是非とも欲しいんだ!頼む神様いや、お願いします!」「そこまで?まぁいいけどさ」「ホントですか!?ありがとうございます!」「いや礼には及ばないよ、じゃあ力を付与するぞ、いいな?」「はい!どんとこいです!」そして俺はその不死身男にスキルを付与した。「うっ、、、グッ、、、」とその男は苦しみ出した。体に突如としてスキルが二つも芽生えたのだ。仕方あるまいさぁどうなるかな?

「神様これは聞いてないぜぇ?」「あぁごめん伝え忘れた」「とりあえずこれで脱出できるだけの力は得ただろう?」「まっまぁな」すると突然ドアが開き怒鳴り声のような声が耳に入る「貴様ら!何をしている!」看守らしき人物がそう言う、先ほどの苦痛の叫びを争ってると勘違いしているようだな仕方ない「おい!今だ!ここを出るぞ!」「え?今?」

終わり

前回のお詫び

予約がずれてて同時公開のはずがずれてこちら側だけ3時に投稿をしてしまいました。申し訳ございませんでした。

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