37話 尋問
「さぁお前に聞きたいことがある」「な、、、なんですか?」「この森についてそして"聖剣"のことについてだ」「せっ、、聖剣!?なっなんでそれを!?」「まぁそんなことはどうだっていいのだよだから聖剣について教えてくれないか?」「いっ嫌だ!大長老に、、、アッ」すると男は口を塞ごうとしたが鎖で縛ってあるので口を塞げず、恥ずかしそうに顔を赤らめた。
男のこんなん誰が見たいん?[俺も思う]え?今何か?気のせいか?え?こわ、まぁいいか「とりあえず尋問しますか!」
1時間後
「たっ助けて下さい!どっどうか命だけでも!」「ねぁ?」「なに?」「やり過ぎじゃない?」「気のせいだ」「いやいや絶対やり過ぎでしょ」「そんなことはない!断じて!なぁ?マリン?」「まぁそれはそれとしてどう?聖剣の情報は?」「え?無視?まぁそこまでいい情報はあまり得られなかったけど一ついい情報があった」「その情報とは?」「聖剣は実在する!だが破損し今だにその傷は治っていないとかなんとか、、、」「だめじゃない?」「あぁまずい」「でも一応取りに行かないの?」「行くさ、だからこのまま進もうと思うが今日はもう遅いので明日行きます!」
終わり
思いつかないこの頃です