表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/76

37話 尋問

「さぁお前に聞きたいことがある」「な、、、なんですか?」「この森についてそして"聖剣"のことについてだ」「せっ、、聖剣!?なっなんでそれを!?」「まぁそんなことはどうだっていいのだよだから聖剣について教えてくれないか?」「いっ嫌だ!大長老に、、、アッ」すると男は口を塞ごうとしたが鎖で縛ってあるので口を塞げず、恥ずかしそうに顔を赤らめた。

男のこんなん誰が見たいん?[俺も思う]え?今何か?気のせいか?え?こわ、まぁいいか「とりあえず尋問しますか!」

1時間後

「たっ助けて下さい!どっどうか命だけでも!」「ねぁ?」「なに?」「やり過ぎじゃない?」「気のせいだ」「いやいや絶対やり過ぎでしょ」「そんなことはない!断じて!なぁ?マリン?」「まぁそれはそれとしてどう?聖剣の情報は?」「え?無視?まぁそこまでいい情報はあまり得られなかったけど一ついい情報があった」「その情報とは?」「聖剣は実在する!だが破損し今だにその傷は治っていないとかなんとか、、、」「だめじゃない?」「あぁまずい」「でも一応取りに行かないの?」「行くさ、だからこのまま進もうと思うが今日はもう遅いので明日行きます!」

終わり

思いつかないこの頃です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ