32話 依頼
そうして俺たちはギルド長の依頼を受けるとその依頼地である近くの草原に来ていた。ちなみに依頼内容はゴブリンの大量発生だった、めんどくさいやだあのギルマス許さん!仕方ない神の力をお見せしてやろう!「発動!創造:人工太陽(1cm)」「あれ?何あの技あんなのあいつ使えたっけ?」「まぁそんなことはどうでもいい早く依頼終わらせて寝る!」
1時間後
「ふ〜終わった疲れたあのギルマス!許さん!」「はぁ〜疲れた、、、でもあんたそんな技使えたっけ?」「え?何言ってるんだ?」誤魔かしとこ、、、「とりあえずもう帰るぞ!」「わかったわあとこの死体たちどうするの?」「こいつらはギルドの連中に任せるだが一応運んどくか、、、発動!アイテム欄解放」とりま入れといてあとでだすか、「ねぇ?ほんとにこれ最近、、、」「よし!まぁ秘密ね?」「まっまぁわかったわ」そうして俺たちはギルドに戻ったのだが「オメェさん、早すぎやしねぇがい?」となぜかめんどくさいおやっさん風に言われた「ギルド長が緊急で依頼をよこしてきたくせに!あぁもちろん報酬は倍もらいますね?」「あぁわかった、わかった、もってけ泥棒!」「サンクスギルド長!」「たくよ、、、最近の若いもんは元気が有り余りすぎだろ」
終わり
書いてる時点2/26やば