表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/75

3話 出会い?

「気づいたことがある!蜘蛛とかの小ちゃい虫を殺す間違えた、倒すとレベルが0.01上がることだぁぁぁ!」「疲れた、、、寂しいよー人肌?いや俺人じゃなかったでも人肌が恋しーい」

まぁいいか今のレベルは何とか0.05まで上がったが何も使えん、、、何だよ電子一個ってしかも半年、、、

しかも今服装ローブみたいなのとTシャツとズボン

「あ〜あどこぞのスライムみたいに食べればスキル奪えたり、コピーしたりできたらな、、、まっ創造を極めたらできそうだがかなり先だろどうせ、、、まぁ今は普通にレベルあげよとりまレベル1を目指す!」(カッコ悪いなーレベル1目指すって)

まぁいいてか神感無くなってきたな俺ん?なんか音するな?

「はぁはぁ、だっ、誰かーたった助けてー!」

なんか女の人の声がするな?

「よっよかったほっ洞穴?洞窟?どっちでもいいやいっ今はとにかくはぁ隠れないとはぁはぁ」

ん?こっち来るな?隠れるか、気配を消して

「ふー洞窟の中少し暖かい、はぁはぁとっ取り敢えず深呼吸して落ち着こうはぁはぁ」

「誰だ!」そうして俺は身構える

「ちょっちょっと待って!どっどうか話だけでも、」

かなり苦しそうに願い出るな?それに怪我してるし

「お前はどこの誰でここに何しにきた」ありきたりだけど言って見たかった

「わっ私はマリア・テレジア!、あっあなたこそどこの誰です!?」

え?俺、俺か〜俺名前とかないんだよなーどうしよ?名前「え?俺?名前か〜」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ