3話 出会い?
「気づいたことがある!蜘蛛とかの小ちゃい虫を殺す間違えた、倒すとレベルが0.01上がることだぁぁぁ!」「疲れた、、、寂しいよー人肌?いや俺人じゃなかったでも人肌が恋しーい」
まぁいいか今のレベルは何とか0.05まで上がったが何も使えん、、、何だよ電子一個ってしかも半年、、、
しかも今服装ローブみたいなのとTシャツとズボン
「あ〜あどこぞのスライムみたいに食べればスキル奪えたり、コピーしたりできたらな、、、まっ創造を極めたらできそうだがかなり先だろどうせ、、、まぁ今は普通にレベルあげよとりまレベル1を目指す!」(カッコ悪いなーレベル1目指すって)
まぁいいてか神感無くなってきたな俺ん?なんか音するな?
「はぁはぁ、だっ、誰かーたった助けてー!」
なんか女の人の声がするな?
「よっよかったほっ洞穴?洞窟?どっちでもいいやいっ今はとにかくはぁ隠れないとはぁはぁ」
ん?こっち来るな?隠れるか、気配を消して
「ふー洞窟の中少し暖かい、はぁはぁとっ取り敢えず深呼吸して落ち着こうはぁはぁ」
「誰だ!」そうして俺は身構える
「ちょっちょっと待って!どっどうか話だけでも、」
かなり苦しそうに願い出るな?それに怪我してるし
「お前はどこの誰でここに何しにきた」ありきたりだけど言って見たかった
「わっ私はマリア・テレジア!、あっあなたこそどこの誰です!?」
え?俺、俺か〜俺名前とかないんだよなーどうしよ?名前「え?俺?名前か〜」