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20話 地獄後編(日本旅行)

よし!神器回収したし帰るか!でも疲れたし地獄観光するか、、、ん?そういえばこの上は日本だよな?

「よし!今から日本に行くぞ!1日だけ君たちで言う、異世界に行くぞ!」「え?異世界?どうゆうこと?え?なに?」「テレポート!船橋駅!はい!着いた!(5秒)」「は?え?なに?訳わがらない?」「千葉県2番目の都会船橋市です。ちょっとラーメン食べたいから、一緒に来て?」「え?ラーメン?何それ美味しいの?」「うん!美味しいよ」

ー食後ー

「うん!やっぱり○○○○ラーメンはうまいな!」俺たちは船橋で有名なラーメン屋に来ていた、そこで神時代にサボって地上にいた時にたまに食べてたラーメンを久しぶりに食べた、美味しかった!彼女はと言うと「あんな美味しいもの初めて食べたわ!」と結構楽しそうだった、今更ながら周りの視線が少し気になってきた、何しろ外人のそれも少女の見た目をしている子と、男と言えば男、女と言えば女、ブスではないがイケメンでもない普通の奴と一緒にいる、はたから見れば、意味がわからないだろう、、、俺もそう思う、取り敢えず、日本での俺の家に取り敢えず「テレポート!(小声)」

え?なに?また?しかも今度は家の中?なに?まさかこいつ私を、、、、、*主人公は"今のところは"性欲はありません

「まぁゆっくりしていけよ、あと歯磨えとけよ」と言うとブラシを創造し投げ渡したが、、、

「何これ?」そうだ、使い方知らないの忘れてた、、、

数時間後

「よし!寝ます!おやすみ〜」「ベット1つしかないじゃない、まさかこの私とお兄さんと一緒に寝れと?」「うん!寝て朝6時に戻るから、それに何もしないし」「そう?何かあったら打首からの晒し首だからね?」え?怖わ、なんで江戸時代方式?まぁいいか

「よし!帰るぞ!」「はいはいわかったわよ!」←結構何もなくて逆に少し寂しかった

「テレポート!」

そうして俺たちは南ゴンドワナ王国に帰ってきた

終わり

別に船橋なのは特に意図とかはないんですが、作者が千葉住みなのでなんか地元の県出したいなぁと思った時、テレビでふなっしーが珍しく出てたんですよ、それで閃きましたね、おっ!船橋ええやんと

ちなみになんですがこれが最後のストックだ

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