19話 地獄前編
俺はいま地獄にいます。目の前では今閻魔様が土下座しています。意味が分かりません。ただただ輪廻の居場所聞いて生意気な態度とりやがったのでダイヤモンドを高速で目にぶつけただけなのに、、、「なんでやろ?」「そりゃあ!あんなことしたら誰でもそうなるでしょ!アンマ?様、今全身血だらけじゃ無い!」
「いやいや、こいつもある種の神だから大丈夫だよ、まぁ死んでも死なないから、特例を除いて、、、でもこんなんじゃしな死なないからセーフノーカンノーカン」
「いや、神なら余計にダメじゃ無い!」
「まぁこいつは神には神だが"俺たち"のように上位の存在じゃないから」
ん?こいつ今俺たちって?気のせいよね?ホントこいつ何者だ?
「まぁ閻魔さんや取り敢えずわかるよね?もう一回質問するよ?次はちゃんと答えてね?」
「は、、、はい、、、どうか、、、ゆる、、してごめんなさい、、、」「まぁ今回は不問にしてやる、発動!神聖大魔法完治ほらこれでいいから早く輪廻の居場所を教えろ」
ん?今聞いたことない魔法が聞こえたのだが、でもこれはわかる神聖大魔法なんて聖女様とか教皇様レベルが使う魔法よ?私ですら、見たことがあるのは祭司での1回だけなのに、、、
「輪廻様は今は不在ですが伝言がありまして、○○○と名乗る神が現れた時はとあるものを渡して欲しいと伝言が」「あぁ俺がその○○○だ、さぁ神器をこちらに」「なるほど!神器でしたか!ではこちらの"消滅の矛"と"無敵の鎧"を」「よし、受け取ったありがとな閻魔大王、これで多少は戦える」だがここで違和感に気づいた、、、神器が不活性状態そして何やら包帯のようなものに封印の紋様が記されていた、、、どうやらこの神器たちは輪廻が軽い封印を施していたようだ、、、そのせいで神器がちゃんとした効果が発揮出来ない、、、だが適性がある主人公は普通の武器より遥かに扱いやすく出来ているためマシである、、、
終わり




