表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/76

14話 過去編後 2

…なん、、、かすごい過去だったな、、、無神が亡くなったことを思い出した、、、

ん?でも神器は輪廻が持っていたのかよ!おい神器寄越せよ!まぁ転生とか死者管理してるから忙しいだろうけどさ、、、神器があればなぁ。多分魔王と戦ったことないし実力不明だからなんともいえないが、裁きの剣盾があればいけるぞ、まぁいいか、、、神器はしばらく置いておこう、、、

ー大体1時間後ー

「あーおはよー、ふぁああよく寝たぁ!うん!スッキリ」あぁやばい顔に落書きしたせいでくっっっそ、顔がやばいw死ぬwwwやばい、これバレたら俺殺されるなやば消すか、、、

小声「消滅!油性ペンのインク!」

よし!消えたからセーフ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ